内容
源平(遠藤憲一)の息子・晃(細田善彦)の信頼を勝ち取った竜一(玉木宏)
正式に、キリシマ急便の経営コンサルタントになる。
だが、直後から、“和田猛”に興味を抱く記者が。。。
一方、竜二(高橋一生)は、源平の娘・まゆみ(松本まりか)に急接近する。
源平がまゆみの婿養子として、与党の大物政治家・三栗谷忠志を父にもつ、
国交省・三栗谷仁志(尾上寛之)を考えていたためだった。
そんななか美佐(松本穂香)が、
生徒のSNSトラブルで、和田の会社に相談にやって来る。
敬称略
脚本は、守口悠介さん
演出は、紙谷楓さん
3話目とはいえ。今回で4時間。。。実質、第4話の今回。
予定されているだろう話数を考えれば、
折り返し。。。。くらいのハズなのだが。
なんていうか。。。
“本丸”の源平でもなければ“搦め手”の晃を攻めているわけでも無く。
“外堀”を埋めている状態なのがね。。。。。(苦笑)
確かに、“本丸”に到達する1つである、まゆみの攻略が本題ですが。
なにせ、敵を攻めているだけじゃ無く。
こういうドラマにありがちな。。。。攻められている要素もあるので。
微妙に迷走している印象になっている。
面白味はあるんだけどね。
今回の“戦い”なんて、良い感じなのだが。
盛り上がっているのか?と問われれば。
正直、答えに困ります。
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