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孤独の賭け ~愛しき人よ~ 第3話 賭のはじまり

内容
パーティー会場。
主賓の大垣が来ないことにあせる千種。
一方、同じ会場にいる百子は
千種と3000万の話をしようとしていた。
だが、
それどころではない千種。
それを見た東野は、大垣に連絡するのだった。
百子のことにクギを刺して。
だが、そうとも知らずいらつく百子は、
千種をバカにするような記者に腹を立てて一悶着。
金で押さえ込んだ千種の秘書。
そのことも百子は。。。。






最後の最後で
千種『こうして俺達は始めたのだ
   孤独の賭を。

そうなのだ。

ネタフリに『3回』も(^_^;


ネタフリ終了の意味もあるのだろう。
キャラの関係を、コレまでよりも細かく表現

無駄な『大人の。。』ってのも無かったし。



今回は、前回までと比べて
ドラマらしいドラマっていう感じ


あとは、好みの問題かな。
特に『俳優さん』はね(^_^)b


人間関係が、表現されるって言うのは
やはり、おもしろいもので。


これからどのような展開になるにしてもね。




ただ、やはり良くワカランのが。
『3000万』のこと。



カジノのために『金の大福』を渡す千種っていうのは、
『賭』に見えるんだけど、


百子は、復讐でしょ?

百子『一円でも損になると思うんなら
とか言っておきながら(^_^;

服飾の店なら分かるんだけどね。


どの部分を『賭』と言えばいいのだろう。

まさか、
3000万という『借金』を背負わせて、
良いデザインをしろ!!

ってことかな?





しっかし、やっとドラマがスタートですか。。

もうちょっとテンポ良く、して欲しかったですけどね



どうでも良いことですが、
笹野高史さん、存在感抜群ですね。

この怪しさだけでも、かなり面白い。

っていうか、
笹野さんが、主役を食っちゃってる感じですね(^_^;





これまでの感想

第2話 第1話

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