内容
浬(佐藤健)との幸せな時間を過ごす七瀬(上白石萌音)
朝食を食べていたところに、流子(香里奈)と仁志(渡邉圭祐)が現れる。
仁志が流子のお見合いを壊して、略奪してきたという。
流子は、浬に実家に一緒に誤りに行って欲しいと懇願するが、拒絶。
そこで七瀬に、一緒に来て欲しいと頼み込む。
浬との結婚を考えているのだろうと。
後日、緊張しながら、流子に連れられ、天堂家を訪れた七瀬は、
“ラスボス”だという父・万里(村上弘明)に遭遇。
母・虹子(床嶋佳子)は優しくしてくれて、七瀬は上機嫌になる。
だが万里が、流子のことを叱りつけたとき、七瀬が。。。。
そんななか、七瀬に、海外留学の話が浮上する。
敬称略
脚本は、金子ありささん
演出は、田中健太さん
今回の感想は、ダラダラと。
いきなり、開始から凄い演出だね(笑)
で、
どうでも良いコトなんだけど。
村上弘明さんは。。。やっぱり、“ライダー”だから?
いや、“ライダー枠”でしょうか?
そんなコトが、無茶苦茶、気になったよ。
今まで以上に、メリハリのある演出で、
良い雰囲気の恋バナだなぁ。。。と思っていたら。
ここで、今回は、今までの逆パターンで、七瀬が浬に!!
なるほど。この“手”がありましたね。
そのあとも、細かい小ネタを盛りこんで、シッカリと物語を作っている。
なかなか良いですね。
観ているこっちが恥ずかしくなるほど、ベタベタな恋バナ。。。。(笑)
こういう“王道”も、良いモノです。
好みはあるだろうけど。
“SP”。。。アリかな。
“続編”になると、ネタ次第だろうけどね。
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