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レベル999のFC2部屋

歌姫 第1話 記憶をなくした男

内容
フィアンセにふられた男、小泉旭は、
祖父の死に驚くだけでなく、
母の突然の引退に驚かされる。
母は、歌謡界の女王・清川さくら。
昭和から平成へと君臨してきた歌姫だった。
旭は、婚約者にふられるだけでなく、失業まで。。
そんな母・さくらの元に一通の手紙が届く。
『閉館のお知らせ』。
それは映画館・土佐清水オリオン座からの手紙。
母は、その最後の上映、幻の名作『歌姫』を見てこいと、
旭に言い渡すのだった。。。。『人生が変わる』と。

そして、高知に来てしまった旭。
歌姫のパンフレットを見ていると。。。。。。



終戦後10年ほど経過した高知中村。
四万十太郎は、映画館・オリオン座で映画技師として働いていた。
映画館の主・岸田勝男家族と一緒に暮らしながら。
そんなある日、
町を仕切る山之内一家が映画を仕切ると言うことを聞いた太郎は、
山之内に乗り込み、タンカを切って帰ってくる。
が、それからと言うもの、
山之内一家による嫌がらせが始まる。
そのうえ、町で開かれるのど自慢大会を仕切っていた。

一方、太郎に恋心を抱く、勝男の娘・鈴は、
のど自慢大会に出場しようとしていた。
太郎のために、商品のオート三輪をと。。





公式HP
http://www.tbs.co.jp/uta-hime/



まぁ、スタッフの名前を見ていたら、、、
ナルホドねと、キャスティングを。。。

それはさておき。


どうなんだろう。
それなりにドラマとしては成立しているし、
流れは合っているのだが。
何か『物足りなさ』を感じてしまう。

別に、斉藤由貴さんがオモシロ担当であろうが、
脚本がサタケミキオさんであろうが、

そんなことよりも、
何かね、、、、

中途半端ではないのだが、
ぐっと来る盛り上がりもない感じ。


いや、次回予告からも、


今回は、次回のための『ネタフリ』と言う方が正確なのだろう

だから、『ドラマとしてそれなりの盛り上がり程度』だし、
オモシロをワザと控えすぎているのが分かるところが、
ドラマの『ツカミ』としては、
逆にマイナスになっている感じがする


いや、
きっとね。。。。次のようなことなのだ

記憶をなくした男が、
その特攻隊という『過去』もあり、
命を賭けて、『命の恩人』のために。。。。
そこに淡い『恋』を交えながら


って言う雰囲気は見え隠れする。


でも、『物足りなさ』を感じてしまうのは、
そういった『主人公の思い』というのが、
分かり難すぎるところだろう


たしかに、人と出会って10年もすれば、
そこにある種の緊張感は消える。

が、だからこそ『別の緊張』は生まれてくるわけで。。。
今回では、わずかにあったのは、
『鈴から太郎への気持ち。』


もう少し、太郎の歌勝負の決心に
『何か』があれば、良かった気がする。

どう見ても、太郎のプライドを傷つけただけにしか見えませんでしたから。
これがね。。。
きっと太郎の理論では、違うハズなんですよね。。。きっと。。


序盤で、現在。そのあと、過去。
これだけで、若干の中途半端さやドラマとしての薄さを感じるのに。

一番のポイントの『太郎が救われた時』を、
かなり最後にしたことが、
主人公の気持ちの表現が薄く見えてしまった最大の原因に思う。。



全般的に、悪くないし、面白いところは面白いんだけど、
物足りなさを感じてしまった、第1話でした。

もうちょっとな感じなんですよね。。




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