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夫婦道(ふうふどう) 第3話 母の過去

内容
その日の朝、山崎マー君が
『朝のお茶』の席にいた。
朝の6時に。
八夜子は、マー君を1人残し
家族、特に母、聡子に理解してもらいたい気持ちで。
そして、マー君は、
父、康介と働く。
人柄はいいのだが、
どうしても『6才年下の還暦男』から、
『お義母さん』コトに毛嫌いする母。
マー君の前で八夜子のお見合い話を披露するなどして、
絶対反対を表明する母。
そして、父と母のケンカが始まる。
『反対』に納得したマー君は、
『八夜子と結婚しない』コトを言い残し立ち去った。
が、
突如帰ってくるマー君。
茶畑を下から守るファンが止まっているという。
父、母、マー君は茶畑へ。。
一方、そんな状態の高鍋家では
もう一つの大問題が発生していた。
『ミスお茶娘コンテスト』に出場する、夏萌と若葉。
若葉はグランプリ確実だが、
もしそうだと、夏萌が。。。
お隣の修造に会いに行った若葉。。。。。





↑ほぼ全て書いちゃいました。


というより、
このドラマスゴいなぁ。

端から端まで、キッチリドラマ作ってるから
省略するところが、

『会話』しかないんですよね。

それに、
ドラマも、綿密にリンクされている!!


審査員特別賞は、予測できましたが。

まさか、母、聡子に
『結婚反対』の過去があったとは!!

そのうえ、『外交官夫人』の可能性まで!
修造の妻でないところが、
ポイントだろうね。


一番のオドロキは、
審査員特別賞から、連続して導かれる
夏萌の『思い出』だろう。

そして、『赤い茶筒』へ。


というわけで、
母も、還暦男に『お義母さん』と呼ばれることを
認めちゃいました(^_^;



一番『結婚』に反対する夏萌が、
『きっかけ』となったのが、最大のポイントだろう


子供のためと甘い父。
現実的な母。

若葉の彼もネタフリされたし。
次回は、『31回目のお見合い』のようだし

修造を問い詰める、若葉『本仮屋ユイカさん』も
結構、良い感じだったし(^_^)b


次回も楽しみです。





今日の言葉

ありがとうは、夫婦円満の一言なり





これまでの感想

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