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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第33回


「仁義なき戦い」
内容
東京へのオリンピック招致のため、嘉納治五郎(役所広司)は
イタリアから譲ってもらおうと、杉村陽太郎(加藤雅也)大使のツテで、
IOC委員の副島道正(塚本晋也)らをイタリアに派遣することを決める。
田畑(阿部サダヲ)も記者として同行を許可される。

だがイタリア首相ムッソリーニとの会談直前、副島が倒れてしまう。
2週間後、治療の甲斐あって、回復した副島がムッソリーニと会談。
副島の申し出を了承してくれるのだった。

その後、副島と田畑を残し、杉村がオスロで開かれるIOC総会へ。
1940年の開催地について話し合われる。
杉村は、ローマが候補に入っていることに驚きながら、スピーチを行う。
だが日本が行った“働きかけ”を巡って、会議は紛糾。
杉村は“嘉納治五郎”の存在の大きさを思い知ることに。

敬称略


演出は、桑野智宏さん


前回と同じで、次への繋ぎという感じで。

淡々と描いている感じだね。

実際、主人公である田畑。。。ほぼ何もしていないし。

その穴埋めをするためか、金栗四三が混ぜられている感じ。


っていうか、状況的に仕方ないのも分かるんだけど。

だったら、メインを嘉納治五郎にして、

その視点で描くとか、いろいろな方法があっただろうに。

今作って、ふたりの主人公が動かない時って。

今回みたいになることが多く。

思い入れも何も無い、登場人物を、メインに描こうとするよね。。。。


確かに、群像劇と考えれば、悪くは無いが。

でもなあ。。。。これこそが、面白味を失わせている原因のひとつじゃ?

だって、分かり難いから。


そもそも“噺”なのだから。

嘉納治五郎だろうが、誰がメインだろうが。

本来は、志ん生や五りんが、オモシロおかしくやる。。っていうのが、

“筋”じゃないのかな?

今回も、途中で、“吹き替え”がありましたが。

あのテイストで、高座で楽しく魅せる。。。。


それで、良かったんじゃ無いのか?

丁寧に描きすぎだと思いますよ。

。。。。きっと、脚本が、そんな感じになっているんだろうけど。


先日のオリンピック以降、なにか、おかしい感じになっているね。。。



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