内容
北條に乱暴されそうになった彩香を救った直人。
現場を押さえた写真をネタに、北條抹殺を考える彩香。
だが、明らかに態度がおかしい北條を見た謙一は、
尾上と彩香の写真などを持ち、彩香に時間談判する。
やがて、北條は、引退へと追い込まれていく。
そのころ、彩香が留守にしている間に
クラブ『佐和』のナンバーワンは、薫になってしまっていた。
しかし、薫を指名してくる客の様子がおかしいことに気付く彩香。
そんなとき、ホストクラブ『ゴージャス』のナンバーワンホスト。
白鳥タクヤが、薫の客として店に現れるのだった。
そして、薫がタクヤに入れ込んでいることを知った彩香は、
タクヤの店に乗り込んでいく。。。。
北條秒殺ですね。
前回アレだけ盛り上がっただけに、
少し拍子抜けな感じ。
まぁ、謙一の『豹変』は面白かったけどね(^_^)b
それはさておき、
今回は、夜王VS女帝
と思っていましたが、
薫を絡めて
『女帝』の意味を論じたお話でした。
どんな手を使ってでも、ナンバーワンに!
と、客を恐喝してまでしていた薫。
だが、それにより
客『来なくちゃイケないから来てる
と、、、、
佐和ママが、薫に怒った言葉も効いている。
佐和『お客様をもてなすのがホステスなのよ
あなたが楽しんでどうするの
自分の欲望のために、
ホントの意味を、自分のために使っていた薫。
彩香『あなたは夜王を目指すといって、大阪から出てきたそうですね
今のあなたは夜王になれない
お客様は光です、
夜の世界で生きる人間は、
華やかにしていても影でいなければならないのです
わたしたちは、表舞台で働くお客様を全力で支える仕事なのです
自分が輝くことだけを考えていてはダメなんです
持てる力をすべてを武器にして、どんな手を使ってものし上がってやる
私もそう思ってました。
でもやっと気付いたんです。
それだけでは女帝にはなれないと。
女帝とは自分でなるものではない
お客様にならせていただくモノなんです
自分たちが『影』であること、客を楽しませること。
意味を知った彩香は、タクヤを説得できた。
薫に『昔の自分』を見たってことか。
『(何をやっても)のし上がちゃるけん!!』
ってね
まぁ、アッサリ目だが、
同じ『目標』を持つモノだから、『意味』が理解できたと言うことだろう。
佐和『コレをきっかけに、
銀座のもめ事は彩香に頼めって言われるようになるかもしれないわね
タクヤ『お前があの店で黒服やってる理由が分かった気がする
とまぁ、
飲み比べだけの対決で
対決らしい感じじゃなかったけど、
彩香が気付くのがメインだろうから、こんなものか。
それに
もしかしたら、謙一の『変化』もかぶせているのかもね。
謙一『君に約束する尾上総理のような清廉潔白な政治家になることを
謙一『政界から身をひいて下さい、あとは継ぎます
ボンボンから脱皮するときが来たんだ
上手くまとまってるんだけど、
最後の最後で、まさかの事態だからね。
ちょっと、記憶がぶっ飛んでしまった(^_^;
『なんじゃこりゃーーー』(妄想)
これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
北條に乱暴されそうになった彩香を救った直人。
現場を押さえた写真をネタに、北條抹殺を考える彩香。
だが、明らかに態度がおかしい北條を見た謙一は、
尾上と彩香の写真などを持ち、彩香に時間談判する。
やがて、北條は、引退へと追い込まれていく。
そのころ、彩香が留守にしている間に
クラブ『佐和』のナンバーワンは、薫になってしまっていた。
しかし、薫を指名してくる客の様子がおかしいことに気付く彩香。
そんなとき、ホストクラブ『ゴージャス』のナンバーワンホスト。
白鳥タクヤが、薫の客として店に現れるのだった。
そして、薫がタクヤに入れ込んでいることを知った彩香は、
タクヤの店に乗り込んでいく。。。。
北條秒殺ですね。
前回アレだけ盛り上がっただけに、
少し拍子抜けな感じ。
まぁ、謙一の『豹変』は面白かったけどね(^_^)b
それはさておき、
今回は、夜王VS女帝
と思っていましたが、
薫を絡めて
『女帝』の意味を論じたお話でした。
どんな手を使ってでも、ナンバーワンに!
と、客を恐喝してまでしていた薫。
だが、それにより
客『来なくちゃイケないから来てる
と、、、、
佐和ママが、薫に怒った言葉も効いている。
佐和『お客様をもてなすのがホステスなのよ
あなたが楽しんでどうするの
自分の欲望のために、
ホントの意味を、自分のために使っていた薫。
彩香『あなたは夜王を目指すといって、大阪から出てきたそうですね
今のあなたは夜王になれない
お客様は光です、
夜の世界で生きる人間は、
華やかにしていても影でいなければならないのです
わたしたちは、表舞台で働くお客様を全力で支える仕事なのです
自分が輝くことだけを考えていてはダメなんです
持てる力をすべてを武器にして、どんな手を使ってものし上がってやる
私もそう思ってました。
でもやっと気付いたんです。
それだけでは女帝にはなれないと。
女帝とは自分でなるものではない
お客様にならせていただくモノなんです
自分たちが『影』であること、客を楽しませること。
意味を知った彩香は、タクヤを説得できた。
薫に『昔の自分』を見たってことか。
『(何をやっても)のし上がちゃるけん!!』
ってね
まぁ、アッサリ目だが、
同じ『目標』を持つモノだから、『意味』が理解できたと言うことだろう。
佐和『コレをきっかけに、
銀座のもめ事は彩香に頼めって言われるようになるかもしれないわね
タクヤ『お前があの店で黒服やってる理由が分かった気がする
とまぁ、
飲み比べだけの対決で
対決らしい感じじゃなかったけど、
彩香が気付くのがメインだろうから、こんなものか。
それに
もしかしたら、謙一の『変化』もかぶせているのかもね。
謙一『君に約束する尾上総理のような清廉潔白な政治家になることを
謙一『政界から身をひいて下さい、あとは継ぎます
ボンボンから脱皮するときが来たんだ
上手くまとまってるんだけど、
最後の最後で、まさかの事態だからね。
ちょっと、記憶がぶっ飛んでしまった(^_^;
『なんじゃこりゃーーー』(妄想)
これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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