内容
『マコトくん。』
と、すでに恋愛モードの蛍。
そして高野に干物女を告白することを相談する。
だが、マコトの姉がジャージだと言うことを聞き、
少し安心の蛍だったが、
会社の女性たち、山田姐さん、優華に聞くと、
絶対ダメだと。
そんなとき、高野のはからいでヘリでの花火見物デートへと。
楽しく過ごしたその帰り、
マコトから『一緒に暮らそう』と告げられる。
そして、ついに蛍は、
高野との同居以外の『干物ッぷり』を打ち明けてしまうのだった
干物女はヤッパリ干物女。
ってことだな。
干物をカミングアウトするだけならまだしも、
『勲章』つきのジャージ姿で会社に来るとは(^_^;
もう、救いようがありません。
人目をはばからず行動できる『スゴサ』はありますけどね。
でも、その結果が、
告白したはずなのに、いざ『ホンモノ』を見てみると
大衝撃を受けてしまうマコト。
確かに、ショックかも(^_^;
内容的に
同棲間際まで行きながら、いきなりのどん底ですからね。
花火デートも含めて、
かなり良い感じのメリハリが利いてます(^_^)b
面白かったと思います。
そして、その顛末を影ながら盛り上げたのは、
優華と要のデートだろう。
優華の気持ちを知りながら、自分の立場を知る要。
複雑な『大人の恋』。
この良い感じの雰囲気を、振りまくことで
蛍のオバカさが、一段と引き立っちゃった感じですね(^_^)b
そのうえ
優華『マコトくんは、蛍さんのことでいっぱいだから。
だから、私は諦めたんだから
がんばって、じゃ
と、どこまでもステキ女子ぶりの優華。
ホントに、ステキ女子は、ステキ女子です(^_^)b
そして、やはりサプライズを持ってきたのは二ツ木。
誤解はどうやら解けているようだが、
高野を知る、イヤ愛する二ツ木ならではの言葉。
二ツ木『良いのかそれで、雨宮とは
出て行くんだったら、とっくに出て行けたはずだろ
それを今まで一緒にいったって言うのはさ。
お前の性格からすると。。。
オレの気のせいか?
高野『楽しかったよ。
雨宮と一緒にいると飽きない。。。
今年の夏は楽しかった
それだけだ
かなりのサプライズ感!!
そのうえ、
高野『君は、ジャージで寝転がっている姿を見せるのが恐いんじゃない
好きな相手と深く向き合うことが恐い
恐いから面倒だと思ってしまう
人と人が付き合うってことはな、元々めんどくさいモノなんだ
蛍『部長はまた誰かを好きになります?
次に付き合ったとき、取り返しのつかない状態にならないよう
しっかり相手と向き合えますか
高野『2人で過ごす時間を大切にする。
言いたいこと言い合って、イヤな面をたくさん見て
それでも、楽しく過ごす。
いつか惚れた女が出来たらな
この高野の言葉からすると、
思った以上に蛍を意識している可能性アリですね(^_^)b
『言いたいこと言い合って』『イヤな面たくさん見て』
そして『楽しく過ごし』てますからね。
背広を掛けてやろうとしたのに、
『新聞』でも羽織ってオケですしね。
蛍の扱いを一番わかっている感じ(^_^;
次回、一体どうなるんだ??
それにしても、
いくら会社が近いからって、あの姿で。。。。
干物かどうかよりも、『感覚』が違うのかも(^_^;
これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
『マコトくん。』
と、すでに恋愛モードの蛍。
そして高野に干物女を告白することを相談する。
だが、マコトの姉がジャージだと言うことを聞き、
少し安心の蛍だったが、
会社の女性たち、山田姐さん、優華に聞くと、
絶対ダメだと。
そんなとき、高野のはからいでヘリでの花火見物デートへと。
楽しく過ごしたその帰り、
マコトから『一緒に暮らそう』と告げられる。
そして、ついに蛍は、
高野との同居以外の『干物ッぷり』を打ち明けてしまうのだった
干物女はヤッパリ干物女。
ってことだな。
干物をカミングアウトするだけならまだしも、
『勲章』つきのジャージ姿で会社に来るとは(^_^;
もう、救いようがありません。
人目をはばからず行動できる『スゴサ』はありますけどね。
でも、その結果が、
告白したはずなのに、いざ『ホンモノ』を見てみると
大衝撃を受けてしまうマコト。
確かに、ショックかも(^_^;
内容的に
同棲間際まで行きながら、いきなりのどん底ですからね。
花火デートも含めて、
かなり良い感じのメリハリが利いてます(^_^)b
面白かったと思います。
そして、その顛末を影ながら盛り上げたのは、
優華と要のデートだろう。
優華の気持ちを知りながら、自分の立場を知る要。
複雑な『大人の恋』。
この良い感じの雰囲気を、振りまくことで
蛍のオバカさが、一段と引き立っちゃった感じですね(^_^)b
そのうえ
優華『マコトくんは、蛍さんのことでいっぱいだから。
だから、私は諦めたんだから
がんばって、じゃ
と、どこまでもステキ女子ぶりの優華。
ホントに、ステキ女子は、ステキ女子です(^_^)b
そして、やはりサプライズを持ってきたのは二ツ木。
誤解はどうやら解けているようだが、
高野を知る、イヤ愛する二ツ木ならではの言葉。
二ツ木『良いのかそれで、雨宮とは
出て行くんだったら、とっくに出て行けたはずだろ
それを今まで一緒にいったって言うのはさ。
お前の性格からすると。。。
オレの気のせいか?
高野『楽しかったよ。
雨宮と一緒にいると飽きない。。。
今年の夏は楽しかった
それだけだ
かなりのサプライズ感!!
そのうえ、
高野『君は、ジャージで寝転がっている姿を見せるのが恐いんじゃない
好きな相手と深く向き合うことが恐い
恐いから面倒だと思ってしまう
人と人が付き合うってことはな、元々めんどくさいモノなんだ
蛍『部長はまた誰かを好きになります?
次に付き合ったとき、取り返しのつかない状態にならないよう
しっかり相手と向き合えますか
高野『2人で過ごす時間を大切にする。
言いたいこと言い合って、イヤな面をたくさん見て
それでも、楽しく過ごす。
いつか惚れた女が出来たらな
この高野の言葉からすると、
思った以上に蛍を意識している可能性アリですね(^_^)b
『言いたいこと言い合って』『イヤな面たくさん見て』
そして『楽しく過ごし』てますからね。
背広を掛けてやろうとしたのに、
『新聞』でも羽織ってオケですしね。
蛍の扱いを一番わかっている感じ(^_^;
次回、一体どうなるんだ??
それにしても、
いくら会社が近いからって、あの姿で。。。。
干物かどうかよりも、『感覚』が違うのかも(^_^;
これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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