4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!第4話(最終回)
「そして明日へ!」
内容
囚われたルカ(市道麻央)や天晴(西川俊介)を救うため、
自らガイソーグの兜を被ったマーベラス(小澤亮太)は、ルカの救出に成功する。
そんななか、ドギーの協力で、スティンガー(岸洋佑)は、
リタ(浅川梨奈)の目的が、“究極大サタン”の復活と知る。
大和(中尾暢樹)マーベラス、スティンガー、天晴、カグラ(森高愛)は。。。
敬称略
お祭りなのは分かるけど。
結局、マーベラスが仕切ってるよね(笑)
仕方ないかな。。。
最後に。。。こういう祭りは、もう、いいよ。
仮面ライダージオウEP26
『ゲイツリバイブ!2019』
内容
ジオウが倒すことが出来ないアナザージオウの出現に、ソウゴ(奥野壮)は苦戦。
ウォズ(渡邉圭祐)は、最強である“ジオウII”の弱点だと告げる。
一方、ゲイツリバイブウォッチを手に入れたゲイツ(押田岳)だったが、
起動出来ずにいた。
そのころ加古川飛流(佐久間悠)を調べたツクヨミ(大幡しえり)は、
ソウゴとの関わりを発見し、2009年へと向かう。
ソウゴ少年と飛流少年が、バス事故に遭遇した「時」に。
同じ頃、スウォルツ(兼崎健太郎)の動きに、
疑問を抱き始めたウール(板垣李光人)は。。。。
敬称略
大雑把に言えば、折り返しを超えた今作だが。
もう、何を描きたいか、サッパリ分からなくなっている。
今回にしても。
結局、ジオウが倒せないから、ゲイツを。。。っていう話だよね?
“過去”っていうのも分かるんだけど。
じゃあ。。。。ってことになる。
だって、
“パラレル”まで描いている今作。
そして過去の書き換えなどを、ずっと行ってきた今作ならば。
“今”に影響を与えたのが“白い服の女”という事実を、
過去に向かったツクヨミも知らなければ、オカシイわけで。
そこを無視するのは、間違っている。
強引にでも、何かしないと、都合良さしか感じ無くなってしまいます。
スター☆トゥインクルプリキュア第6話
「闇のイマジネーション!?ダークペン出現!」
内容
ロケットの修理が上手くいかないララ。
それを見たひかるは、ララを天文台へと誘う。
一応、団体戦の始まりですね。
ってか。。。ここで。。。ペンが。。。
まあ、ひと月に1つだと考えれば、このペースだろうけど。
別に、月一である必要も無いわけで。複数でも良いんじゃ?
いや、むしろ複数手に入れた方が、物語が作りやすくなって、
逆に良いと思うんだけどね。
じゃないと、ペースだけを考えて、次々と手に入れてしまうと、
苦労を感じることが出来ず、都合が良すぎる雰囲気が漂うような気がする。
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