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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回


「お江戸日本橋」
内容
羽田の予選会で世界記録を出した四三(中村勘九郎)
が、ちょっとした一言で、“播磨屋”の辛作(ピエール瀧)を怒らせてしまう。
後日、予選会で一緒だった清さん(峯田和伸)の仲立ちで、四三は辛作に謝罪。
すると辛作は、笑顔で、新しい足袋を提供してくれる。丈夫にしておいたと。

そのころ嘉納治五郎(役所広司)は、頭を抱えていた。
可児(古舘寛治)の話で、予選会で莫大な金がかかっただけでなく。
オリンピックへ招待されたものの。。。多額の旅費がかかると判明。
しかし国からの支援は難しい状態だった。
すると大森兵蔵(竹野内豊)安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)が、
ある意見を口にする。世界記録に疑問の声が上がっているという。
計測上の距離は間違いないが、時間が。。と。。。嘉納は、それを一蹴。
可児からの話で、出場出来るのは1名だろうと言われた嘉納は、
四三の派遣を決める。弥彦(生田斗真)には自費で参加してもらおうと。

早速、嘉納は、四三を呼び出し、派遣を告げるのだが、
四三から行きたくないと言われてしまう。
予選だったことも知らず。オリンピックのことも知らず、
四三が走っていたことに、嘉納たちは驚く。
詳細を説明すると、国を背負った大会だと分かった四三は、
負ければ切腹になるのかと、拒絶するのだった。

そして、同じことを弥彦に伝える嘉納だったが、断られてしまう。
帝大の卒業があるため無理だと。

それから少しして、嘉納のもとにやって来た四三に、オリンピックの話をする。
「日本のスポーツ界のために、黎明の鐘となってくれたまえ。
 君しか、おらんのだよ。」

敬称略


演出は、西村武五郎さん




長いアバンだったね。

そこはともかく。


途中の、四三を説得する、嘉納治五郎の“詭弁”が、面白かったですね。

まさに“名案”である(笑)

全体的に、面白かったですね。


ま。。

それも。。。横に置いて置くが。

というのも、。

あまりにも、嘉納治五郎ばかりが前に出すぎて、

主人公が、誰かが分からなくなっているのが、気になってしまった。

後半は、四三が主人公なんだけどね。


これは、今作が初回から持っている問題点。

確かに、嘉納治五郎は、いま現在の物語の中心ではあるし。

オモシロ味はあるんだけど。

何を描こうとしているかが、分からなくなってしまう原因が、これだ。


でもね。

今回の未来とのリンクなんて、クドカンらしくて、良い感じなんだけどなぁ。。。

いろいろと難しいよね。ほんと。今作は。



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