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大河ドラマ『西郷どん』第四十三回

『さらば、東京』
内容
明治6年。帰国した岩倉(笑福亭鶴瓶)を交えた閣議が開かれ、
隆盛(鈴木亮平)は、決定事項だと、朝鮮国への使節派遣を提案する。
しかし大久保(瑛太)から、戦争の火種になると猛反対を受けてしまう。
対立する隆盛と大久保。
そんなとき太政大臣の三条実美(野村万蔵)が倒れる。
大久保の策謀もあり、岩倉が太政大臣代理に就任。使節派遣は延期に。
あまりの横暴に怒る江藤(迫田孝也)たち。
すると隆盛は、朝鮮国に残された居留民のことを頼み、政府を去るのだった。
その後、江藤、後藤(瀬川亮)板垣(渋川清彦)も政府を去ってしまう。

敬称略



前回のラストで、一応の対立を描いた今作だが。

これ、完全にストーリーに、穴が開いているね。

大久保は、今やるべきこと、そして未来のことを口にしている。

が、西郷は、今やるべきことは口にしたが。それは、あくまでも交渉。

交渉が失敗したときのこと。。。。未来のことは口にしていない。

そう。対立の構図を描いているが、

前者は感情的に見えて理論的。

後者は理論的に見えて感情論。

思うんだけど。。。。

その言っていることの是非はともかく。

主人公が後者であるため、物語に説得力が生まれていない。

これ、ドラマとして。。。。

それも、最終的な結末へ向けての“転機”としては、

ミスしていると言わざるをえない。


まあ、もともと、

前回の話でも、対立のための物語を、強引に描いているだけで。

対立までの流れが強引すぎて、説得力がなかったんだけどね!


ここに来て、なんか。。。。致命的な。。。。



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ドラマ@見とり八段 | 2018年11月19日(Mon) 03:52


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レベル999のマニアな講義 | 2018年11月18日(Sun) 21:34