『親子の謎解明!迫る父の恐怖…京極決断』
「親子の謎解明!迫る父の恐怖」
内容
扶養照会を拒絶する島岡光(佐野岳)
えみる(吉岡里帆)は、半田(井浦新)が反対したにもかかわらず、
京極(田中圭)の指示で島岡の父・雷(小市慢太郎)に連絡を入れる。
すぐに上京した雷。だが、島岡は滞在先から逃走する。
そんななか、島岡が駅で自殺未遂をはかったと報せを受ける。
えみるがショックを受けていると、雷からの問い合わせがある。
個人情報であると応えなかったえみるだが、
すると雷は、役職押しかけてきて、強引に聞きだそうとする。
そこでえみると同席した京極は、伝えることは出来ないと告げるのだった。
対応が正しかったが悩む京極に、半田は“死んでいたかも知れない”と注意する。
その後、島岡が入院する病院から連絡が入り、
えみると京極は、主治医から。。。。
敬称略
脚本は、岸本鮎佳さん
演出は、本橋圭太さん
完全に、モヤモヤを引っ張ったママ。。。。ですね。
話の流れから考えると、やはり連ドラとしては、失敗している。
いっそ、1年くらい経過して、
主人公の後輩が取り組む案件にしておけば良かっただろうに。
もしくは、
主人公に、別のトラブルが発生していて。。。って感じで、
今回の案件に、いつものように取り組めなかった。。。とか。。
他にもいろいろ、いくらでも出来たと思うのに。
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