レベル999のFC2部屋

木曜劇場『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』第9話(最終回)

『絶望の向こう側』
内容
真海(ディーン・フジオカ)に言われたとおり、
未蘭(岸井ゆきの)が毒を飲まされたと思った信一朗(高杉真宙)は、
真海にもらった薬を未蘭に飲ませる。が、直後、未蘭は倒れ、昏睡状態に。
病院に駆けつけた入間(高橋克典)は、変わり果てた娘の姿に愕然とする。

信一朗は、真海の別荘を訪ね。詰め寄る。
すると真海は、いずれ自分も罰を受けると告げ、
信一朗に“このむごい世界に足を踏み入れるな”と注意を与えるのだった。

一方、未蘭の次に、貞吉(伊武雅刀)に狙いを定めた瑛理奈(山口紗弥加)は、
貞吉の息の根を止めようとするが、そこに入間が帰ってくる。
貞吉から合図され、ボードを手に取った入間は、
未蘭を陥れた真犯人を知ることに。

そのころ、倉庫に閉じ込められた神楽(新井浩文)は、
国有地売却に絡み、ヤミ献金疑惑をかけられているというニュースを知る。
その直後、やってきた男たちにより、神楽は拷問にかけられることに。

そして、すみれ(山本美月)を連れ、
真海に会いに行こうとしていた幸男(大倉忠義)だったが、
愛梨(桜井ユキ)から明日花(鎌田英怜奈)と一緒にいると連絡を受け、
すみれを解放して、ひとりで真海のもとへ。

そんななか、真海は、入間に伝える。
留美(稲森いずみ)と安堂完治(葉山奨之)が一緒に逃亡していると。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、永山耕三さん、野田悠介さん


ついに、最終回となった今作。

まあ。。。気になるのは、結末だけ。。。だったのですけどね。

正確には、“それぞれの結末だけ”でしょうか。


もう、いままで、いろいろ描いているので、

これ以上書くことはないが。

やはり今作。

最後の最後まで、良く出来ていましたね。


“連ドラ”としてみれば、傑作とは言えないまでも、

秀作以上だったのは、確かでしょう。

それくらいの脚本と演出、そして俳優だったと思います。


残念だったのは。

かなりの序盤に指摘しましたが、初回と第2話だ。

決して、間違っていないんだけど。


今作を見ていれば分かるが、

話の流れから、タイミングとしては、6話、7話の間か。7話、8話の間。

そのどちらかに入れることが出来たハズなんだけどね。



そもそも、“華麗なる復讐”とうたっている時点で。

視聴者は、それを期待するのだ。

なのに、初回と第2話が、全く違ったから、興味が削がれてしまった。

そこだよなぁ。。。。

時系列に。。。ってのも分かるんだけどね。


これが、ホント難しいところ。

もしも構成が違えば、もしかしたら。。。。と思いますよ。

それくらい、ドラマとして、本当に良く出来ていたから。

以前も描いたが。

内容的なリメイクだけでなく、日本人受けする演出的なリメイクも、

本当に良く出来ていたんだよね。

それでいて、原作の匂いも残す。

かなり、作り込まれていた作品である。


個人的には、今期のドラマでは、

《ヘッドハンター》か《モンテ・クリスト伯》だったと思います。

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モンテ・クリスト伯 華麗なる復讐 最終話

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