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木曜劇場『刑事ゆがみ』第10話(最終回)


内容
フリーライター河合武(渋川清彦)伊代(酒井美紀)が殺された“ロイコ事件”
娘・和美(山本美月)こと“ヒズミ”だけが生き残ったが、記憶喪失。
犯人は、作家・横島不二実(オダギリジョー)だった。
横島は焼身自殺したと思われたのだが、弓神(浅野忠信)が偽装したと思われた。
その横島が、資産家の薮田を殺したとして、警察は捜査を開始する。

そんななか、ヒズミが意識不明で病院に搬送され、現れる弓神。
が、すぐに羽生(神木隆之介)たちの前から姿を消してしまう。
数日後、ヒズミが病院から姿を消す。
ロイコ事件の現場に残されたカタツムリのマークを残して。

弓神の居場所を見つけ出した羽生。
すると横島の小説を分析した弓神は、横島が自分か羽生を狙っていると告げる。

敬称略




脚本は、池上純哉さん、倉光泰子さん

演出は、西谷弘さん



前回、ほぼ総括気味で、感想を書いたので、

ほとんど書くことがないのだが。

結局、脚本が全てだった。。。。ってことだろうね。

別に悪いわけじゃ無いけど、良いとも言い切れないのが、今作の序盤。

最終的には。。。。最終章へ向けて、

刑事モノとして魅せるところは魅せてきたことで、満足度は上がった。

そんなところでしょう。



でも、ほんと、難しいんですよね。

これね。

仮に、原作モノじゃ無ければ、縛りが生まれないので、

なんとなく、そういう作品だと見ることが出来たかもしれません。

個人的には、原作は未読であっても、縛りは感じましたから。

ただ、その一方で。

今作が、刑事モノであることが、ハードルを上げたのかもしれませんね。

いろいろなドラマがあるなかで、

刑事モノって、作りやすいように見えて、難しい部分が有るのだ。

それは、普通のドラマよりも、起承転結だけで無く、

原因と結果の因果関係を、そしてその流れの緻密さが必要なのである。

じゃないと、違和感が生まれて、面白味が無くなってしまうのである。

どうしても、慣れが必要な部分が多くて。。。。ハードルを上げているのだ。


そこが、今作の一番の問題だったでしょうね。

で。初めに戻る。

脚本が全てなのである。



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