内容
風太(濱田岳)トキ(徳永えり)により、
ようやく仲直りしたてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)
そのころ、キース(大野拓朗)は、ある事を思いつき、
アサリ(前野朋哉)に。。。。そして万丈目(藤井隆)は。。。
そして、てんは、団真(北村有起哉)お夕(中村ゆり)を仲直りさせようと、
2人の元に向かうのだが、話さえ聞いてもらえず。
そこで、団吾(波岡一喜)に相談し。。。
敬称略
これ、ふと思ったんだけど。
前回、風太、トキを活躍させて、主人公、藤吉を仲直りさせた今作。
で、
今回も、団真に、稽古させて。。。団吾に語らせた。
そう。これらの風太、トキ、団真、団吾の要素があれば、
リリコって、
主人公にアレコレ言ってたけど、言う必要無かったよね?いなくて良かったよね?
それどころか、盛りこんだために、連ドラとしての違和感を生み出してしまった。
実際、団吾から話を聞いて、主人公は納得しているし。
そうなのだ。
まるで、きっかけのように盛りこんだけど。
主人公は、リリコの言葉に納得したのでは無く、
団吾の言葉に納得して、藤吉に謝っているのだ。
前回は、風太、トキに促され、“子はかすがい”で、仲直りだ。
そう、やはり、リリコは必要無い。
いや、リリコのことが、完全に主人公の物語に存在しないのである。
という風に逆算していくと。
これ。。。主人公とリリコのやりとりって、無理矢理盛りこみました???
まさかと思うが。
3週間という時間を先に設定して。
肉付けしたことで、物語を崩壊させた?ってことか。。。。(苦笑)
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