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宮部みゆきミステリー『パーフェクト・ブルー』#3


『24年後の脅迫!狙われた過去…母が隠す娘の秘密とは』

内容
紺野ひかり(水谷妃里)が、母を探して欲しいと探偵事務所にやってくる。
近々結婚するのだが、初めて生みの母がいると知ったのだという。
育ての母の千尋(手塚理美)には感謝しているのだが、
生みの母と思われる真島啓子(愛華みれ)が、なぜ自分を捨てたのか知りたいと。
若い頃、千尋と啓子が写っている写真もあった。
杏子(財前直見)に命じられ、加代子(瀧本美織)は美智子(根岸季衣)と
本籍地へと向かうことに。

そのころ、千尋のもとに、妙な脅迫電話が相次いでいた。
「自分でまいた種だろ!」と。

本籍地の街で聞き込みを続ける加代子と美智子。
やがて、24年前に、啓子が夫を殺す事件を起こしていたことが判明。
同級生だった中島和実から、話を聞こうとするのだが門前払い。。。

その後、椎名悠介(寺脇康文)の調査で、
臨月を迎えた啓子が、夫の暴力に耐えきれずに刺殺。
獄中出産していたことが分かってくる。

そんななか、ひかりから、千尋のことで相談を受ける。
母宛に脅迫状が送られていたと。

一方で、芹沢保(近江谷太朗)というフリージャーナリストが
啓子の周辺で動いていると分かってくる。
が。。。直後に、その芹沢が転落死。。。。

敬称略



あえて、今回は禁句を。


気のせいか、微妙に“主人公”であるはずの加代子の印象が薄い。

で。捜査自体は、杏子が命じて、美智子がフォロー役。

上手く2人が物語を動かしているだけで無く、俳優としての2人の存在感!!

そのうえ、ゲストが手塚理美さん&愛華みれさん
という。。。ふたりのベテランの存在感もあって、

ほんとに主人公・加代子の印象が薄い。


おかげで、

物語。。。というか、事件をシッカリと描いているのが良く見えて。

ベタなミステリー、サスペンスを見ている感じで、

ドラマとして、満足度は高いですね。

正確には
“この枠らしい作品”だったということである。


実際。

ひかり。。。はともかく。

物語の中心にいる千尋が相談している相手は、杏子&美智子。

同じ頃に、加代子は、啓子と話をしてましたけど、加代子のセリフは少ない。

謎解き1つとっても、
加代子にがいろいろやっているわけで無く、どちらかと言えば杏子だよね??


そして禁句。

主人公がいない方が物語が良い感じって。。。。。いなくてもいいんじゃ??


なんか、、、そんな気がします。

原作がどうかでは無く、犬だって活躍してないんだから、

杏子を中心にして、部下たちが奮闘する姿を描いていた方が良かったんじゃ?

ラストだって、杏子が引き締めてるし。


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#3 

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