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宮部みゆきミステリー『パーフェクト・ブルー』#2


『連続動物虐待とホームレス殺人!心の闇と家族の涙

内容
ある日の朝のこと、公園でマサを連れ散歩していた加代子(瀧本美織)は、
騒ぎを聞きつける。どうやら事件があったよう。
所轄の藤永(渡辺哲)と宮本(水上剣星)が捜査をしていた。
男性の死体が見つかり、最近頻発しているホームレス狩りと推測する。
が。。。マサが、加代子を連れて行ったのは。。。現場から少し離れた茂み。
そこには、猫の無惨な死体があった。
近くで起きている動物虐待事件だと思われた。
藤永に訴えても、殺人事件のほうが重要で、話さえ聞いてくれない。
仕方なく、加代子は交番に届けるが。。。。。

そんなことを、加代子は探偵事務所に帰ったあと、話をしていたところ。
生駒澄子(吉田幸矢)という女性が、息子を捜して欲しいとやってくる。
写真を見て驚く加代子。。。それは先ほどの猫だった。
犯人捜しを依頼され、探偵事務所で引き受けることに。
杏子(財前直見)は、加代子と長嶋桃子(白鳥久美子)に捜索するよう命じる。
ただし犯人を見つけるまで。。。後は警察に届けると注意を受けるのだった。

やがて聞き込みで、夜に出歩いている怪しい中学生の目撃証言が上がる。
名前は、藤堂公久(平岡拓真)。
加代子と桃子が交代で、公久の素行調査を開始。

そんななか、公園で起きたホームレス狩り事件の被害者の身元が判明。
藤堂治夫(住田隆)。。。。公久の父だった。

公久を事情聴取した藤永から話を聞くと、
公久の同級生が、公園から出て行く姿を見ていたという。
とはいえ、目撃者の素性を教えてくれるわけが無く、
現場付近で張り込みを続け、前島智之(根岸泰樹)を見つけ出す。
話を聞こうとするか横だったが、
偶然、通りかかった智之の父・文成(山崎一)に邪魔をされてしまうのだった。

翌朝、ふたたび動物虐待事件が!
公久は、取り調べを受けていたため、事件を起こせないことは分かるが。。。。。

敬称略



前回は、何を描いているのか、
正直、意味不明な部分も多々あったのだ。

人物紹介をするだけで無く、無駄なネタも、かなり盛り込んだ。
そのうえ、事件解決の道筋がシッカリ描かれず
妙な茶番劇で終わってしまった。

だが今回。
探偵事務所の6人の女探偵たちが、事件解決に動いているように描かれた。

そう。。。主人子・加代子だけでなく、チームワークで!!

もちろん、最終的に、、加代子に活躍の場が与えられるわけだが。

それでも登場人物に役割が与えられたことで、
探偵たちによる事件解決のドラマとして、かなり見易くなった印象である。

今回の最大の功労者は2人。藤永と杏子。
良い味を出しているだけで無く、ドラマのアクセントになっている。
物語の流れをシッカリと作り出してます。

結局、たった一人が活躍する姿を描くだけじゃ、
自身で動いてない部分があるのだから、ドラマとしての説得力に欠けてしまう。

ということである。


実際、流れや演出に、大きな違いは無いんですけどね。若干、茶番だし(苦笑)

それでも、微妙な違い。。。ですね。
オトナが登場するかどうか。。。ってことである。

楽天ブログ版
#2 




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世事熟視〜コソダチP | 2012年10月16日(Tue) 11:32


 
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