『上を向いて歩こう』
内容
広志(池松壮亮)からの病院へという誘いを断った梅子(堀北真希)
開院とともに、患者の数は少なくなっていき、
信郎(松坂桃李)は、心配するのだが。。。。
そんななか、広志がやってくる。
後悔してるんじゃないのか?と梅子に質問しても、
“役目は果たしている”という梅子。
敬称略
脚本なのか、演出なのか。。。
大勢集まるシーンにこそ、
その作品が、どういうものか?というのが見えてくると言うモノ。
まあ。。。こういっちゃなんだが。
キャラがハッキリせずに、職業が違う程度の人。
それも、若い人たちが大勢集まっても、それほどでもないのだ。
それらを引き立てるのも、それ以外の人。。。
特にベテランの役割。
結局、そういう人を、どう組み合わせてくるか?が重要なのだ。
人数が多くなればなるほど。。。。である。
人それぞれ、俳優への好みがあるため、
どうしても。。。。と言う部分もあるだろうが。
倍賞美津子さん、片岡鶴太郎さん
少し若くなるが、滝藤賢一さんそして。。。岩崎ひろみさん。
いるといないじゃ、大違いなのである。
楽天ブログ版
楽天ブログ版は、こちら
- 関連記事
スポンサーサイト
