『ナイテタッテ』
内容
泉(菜々緒)と別れた仁(風間トオル)は、絵が描けなくなり姿を消してしまう。
一方、
赤松(中丸雄一)トキ(高泉淳子)小桃(加藤諒)勅使河原(坪倉由幸)は、
泉と妹・のぞみ(田辺愛美)の間を取り持とうと、
吟遊詩人となった婚約者・悟史(ナオト・インティライミ)を捜し始めるが、
見つからず。
赤松たちがアトリエに帰ったところ、
仁が帰らない寂しさを紛らわせるためゆっこ(安達祐実)が、出現し
大騒ぎを始めるのだった!!
仕方なく赤松、トキ、小桃、勅使河原は、ゆっこに巻き込まれることに。。。。
そんななか“バネット”で吟遊詩人の居所が判明する
赤松、つね(草刈麻有)らは、泉、のぞみを。。。。。悟史のもとへ
同じ頃、ゆっこは病院へと向かっていた。
敬称略
少し“真面目なドラマ”に傾いているのは、少し気になるが。
まあ。。。最終回なので、ある程度まとめようと思えば仕方あるまい。
そんななかでも、
今作らしいシュールさは忘れずに盛り込まれ、
最後の最後まで楽しませてくれた感じですね。
正直、放送開始時は、どうなるかと心配しましたが。
やはり、描き込みというのは重要で。
それを最後までやりきったのは、かなり評価が高い。
あとは、“好みの問題”なので。。。。
個人的には、同局で、今期放送されていた作品の中では一番。。。かな。
楽天ブログ版
第八話(最終話)
- 関連記事
スポンサーサイト
