『直接対決!いま襲い掛かる同情という名の悪意』
内容
失踪した母・葉子(木村佳乃)から手紙が届き、
そのことを樹山(江口洋介)に伝えに行った玲(武井咲)
手紙には、前夫を見かけ、逃げてしまったことが書かれてあった。
それでもいずれ、申述書を書くと。。。。
その帰り道、自転車に乗っていた玲は転んでしまう。
それを手助けしてくれる男。。。その男こそ、前夫・鮎川宏基(要潤)だった。
帰宅後、“ひまわり”で知り合った“ウイスキーボンボン”に報告する玲。
すると草野広太(中村蒼)であると告白される。
玲も、アップルパイを担当していると素性を伝え。。。。
翌日。フリーペーパーの取材を受けるさつき(原幹恵)と玲。
記者(若林久弥)からの質問に、母との思い出を語る玲。
そして閉店間際。。。。ひとりの青年がアップルパイを買いにやってくる。
ウイスキーボンボンこと、、、広太だった。
その後、カフェに行き、お互いの境遇を話す2人。
その夜、帰宅すると、、、妹・麻央(小芝風花)がいた。
玲は、母からの手紙を手渡し、全てを語りはじめる。。。。
それから数日後、フリーペーペーが届けられるのだが。。。。。
敬称略
お話。。。。
戸籍問題が進んだわけでもなければ、
タイムスクープハンター沢嶋の暗躍があったわけでも無く。
なんとなく、“不安”を魅せながら、。。。。いや、煽りながら、
玲が、少しだけ“現実”と直面
そんな感じである。
面白いかどうかで言えば、
同じ境遇のボンボンにアドバイスをするという、
ちょっと、妙な展開であり、。。。。。微妙なのですが。
それでも
「味じゃ無いと思います!
タダの同情じゃないですか!」
と同僚からの言葉など、“現実”に直面し、
そんな“現実”を受け入れ、前を向き始める主人公。
という姿は、丁寧に描かれていたと思います。
「自分次第で未来は変わっていくと思う」
主人公が中心で、変化していくことがドラマであるならば
なかなか悪くない展開だったと思います。
ただ。。。。疑問がねぇ。。。ひとつ。
そう。ボンボンである。
これは、必要なのかな??????
戸籍問題が順調に進んでいるため、
いくつかの謎や疑問のネタフリに、どうしても引っ掛かりを覚えてしまった。
そのひとつがボンボン。
混ざってくること自体に疑問はないのだが、
楽天ブログ版
第4話
内容
失踪した母・葉子(木村佳乃)から手紙が届き、
そのことを樹山(江口洋介)に伝えに行った玲(武井咲)
手紙には、前夫を見かけ、逃げてしまったことが書かれてあった。
それでもいずれ、申述書を書くと。。。。
その帰り道、自転車に乗っていた玲は転んでしまう。
それを手助けしてくれる男。。。その男こそ、前夫・鮎川宏基(要潤)だった。
帰宅後、“ひまわり”で知り合った“ウイスキーボンボン”に報告する玲。
すると草野広太(中村蒼)であると告白される。
玲も、アップルパイを担当していると素性を伝え。。。。
翌日。フリーペーパーの取材を受けるさつき(原幹恵)と玲。
記者(若林久弥)からの質問に、母との思い出を語る玲。
そして閉店間際。。。。ひとりの青年がアップルパイを買いにやってくる。
ウイスキーボンボンこと、、、広太だった。
その後、カフェに行き、お互いの境遇を話す2人。
その夜、帰宅すると、、、妹・麻央(小芝風花)がいた。
玲は、母からの手紙を手渡し、全てを語りはじめる。。。。
それから数日後、フリーペーペーが届けられるのだが。。。。。
敬称略
お話。。。。
戸籍問題が進んだわけでもなければ、
タイムスクープハンター沢嶋の暗躍があったわけでも無く。
なんとなく、“不安”を魅せながら、。。。。いや、煽りながら、
玲が、少しだけ“現実”と直面
そんな感じである。
面白いかどうかで言えば、
同じ境遇のボンボンにアドバイスをするという、
ちょっと、妙な展開であり、。。。。。微妙なのですが。
それでも
「味じゃ無いと思います!
タダの同情じゃないですか!」
と同僚からの言葉など、“現実”に直面し、
そんな“現実”を受け入れ、前を向き始める主人公。
という姿は、丁寧に描かれていたと思います。
「自分次第で未来は変わっていくと思う」
主人公が中心で、変化していくことがドラマであるならば
なかなか悪くない展開だったと思います。
ただ。。。。疑問がねぇ。。。ひとつ。
そう。ボンボンである。
これは、必要なのかな??????
戸籍問題が順調に進んでいるため、
いくつかの謎や疑問のネタフリに、どうしても引っ掛かりを覚えてしまった。
そのひとつがボンボン。
混ざってくること自体に疑問はないのだが、
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第4話
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