内容
梅子(堀北真希)に機械のハンドルを取られて、
休むように命じられた信郎(松坂桃李)
それでも仕事を続けようと信郎は、診療所に侵入し
奪い返そうとしたところ、見つかってしまう。
梅子と信郎のやりとりを見ていた陽造(鶴見辰吾)は。。。。。
敬称略
で。
結局、梅子が寝てたら、何の意味も無いと思うんだけど!!!!
「梅子がついてくれたおかげだ」
って言ってるけど。。。。寝てたんですけど!!
これの、どこが“おかげ”なのかが、サッパリである。
いや、近くに居る安心感。。。などと言うモノがあるだろうから、
好意的に見れば、信郎の“おかげ”も理解出来なくも無い。
が
信郎を見てるわけでも無く、寝ているだけの梅子。
それも
信郎の命に関わると言っていた医者のくせに。。。寝ていたのだ。
ほんと、梅子の行動、言動に、何の説得力もない。
それどころか。
ホントに何もしていないのに、“おかげ”と言われる主人公に
不快感を感じ、、、、嫌悪感が増すばかり。
これが、せめて“陽造オジサンのおかげ”と言ってくれていれば、
大満足だったんだけど!!!!!
だれが、どう見たって、“陽造のおかげ”だよなぁ。。。。。。。
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梅子(堀北真希)に機械のハンドルを取られて、
休むように命じられた信郎(松坂桃李)
それでも仕事を続けようと信郎は、診療所に侵入し
奪い返そうとしたところ、見つかってしまう。
梅子と信郎のやりとりを見ていた陽造(鶴見辰吾)は。。。。。
敬称略
で。
結局、梅子が寝てたら、何の意味も無いと思うんだけど!!!!
「梅子がついてくれたおかげだ」
って言ってるけど。。。。寝てたんですけど!!
これの、どこが“おかげ”なのかが、サッパリである。
いや、近くに居る安心感。。。などと言うモノがあるだろうから、
好意的に見れば、信郎の“おかげ”も理解出来なくも無い。
が
信郎を見てるわけでも無く、寝ているだけの梅子。
それも
信郎の命に関わると言っていた医者のくせに。。。寝ていたのだ。
ほんと、梅子の行動、言動に、何の説得力もない。
それどころか。
ホントに何もしていないのに、“おかげ”と言われる主人公に
不快感を感じ、、、、嫌悪感が増すばかり。
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