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BS時代劇『薄桜記(はくおうき)』 第三回 口封じ


『口封じ』

内容
長尾家へ、千春(柴本幸)との離縁を告げに行った典膳(山本耕史)
だが、逆上した千春の兄・龍之進(忍成修吾)により、斬られてしまう。
出血がひどく、意識を失う典膳。
目が覚めると、、、、千春がそばにいた。
事情を察した上杉家家老の千坂兵部(草刈正雄)が、匿ってくれたというのだ。
その後、藩医・仁斎(山崎銀之丞)の処置で一命は取り留めたが、
左腕を切除したということだった。
家老の長尾家と上杉家を守るため、事態を口外しないようにと兵部は告げる。

そんななか、兵部に促されたこともあり権兵衛(辰巳琢郎)が
典膳のもとを訪れる。
だが、権兵衛から出たのは、龍之進の始末と、千春を引き受けるということ。
それを聞いた千春は、父の申し出をかたくなに拒否し、諭すのだった。
離縁したあとも、典膳の世話を続けるため丹下家にとどまると。。。。

そののち、丹下家に帰る典膳。千春は“左腕になる”と寄り添い続ける。
まもなくして伯父・後藤七左衛門(徳井優)がやってくる。
ならず者に斬られたという話になっていると告げる七左衛門。
いっそ、化け狐にやられたことにしておけと話すが。。。。。

一方、典膳のいた堀内道場にも、池沢武兵衛(青山草太)から
事態が堀内正春(寺泉憲)高木(葛山信吾)に伝えられていた。


その後、典膳は、回復すると剣の稽古もはじめていた。
驚く千春は止めようとするが、
「わしが剣を捨てるのは、魂を捨てるのと同じコト」と典膳は告げる。

が。。。思わぬ事態が起きてしまう。
幕府評定所の裁定は、丹下家の家禄召し上げとお家断絶であった。
なぜ、本当のことを言わないのかという千春に。
これが“武士の本分”であると典膳。


敬称略


「痩せても枯れても、丹下典膳は武士にござる」


まさに、武士の本分。。。。という表現そのものの物語。

たとえ何があっても、武士のやることは決まっているのである。

もちろん、この曲げない姿、意志こそが、丹下典膳なのは言うまでも無いが。


ドラマとしても、“今後”にとって、
かなり良い感じのキャラ表現だったと思います。

やはり、こういう部分がないと、見えませんよね。

そのあとの典膳の行動というのが。


そこはともかく。

かなり丁寧で、視聴者に“武士”を描いている今作。

そこは、大満足なのであるが。



前回、いや、、、2回目アタリからかな。。。(苦笑)

どうしても引っかかっているのは、
典膳と千春の関わり、、、関係性である。

もちろん、劇中では夫婦であるし、
今回の典膳の行動や、前回の典膳の行動を見れば

難しいことを考えなくても、頭では理解出来るのだが。

が!!

“この2人そこまで、想いあっていたの???相思相愛だったの?”

という疑問が、どうしてもモヤモヤと。。。。


もう一度書くが、頭では理解出来ているのだが。

ドラマでは、描き込みの足り無さがありますよね。

個人的には

祝言から大坂行き、、

この間の描き込みが、もっとあっても良かったと思っています。


典膳の性格と、典膳の考える結婚観というモノだけでは
ドラマとしては、ちょっと無理があるような感じ。

11話という、かなり中途半端な話数なので。

あんなコト、こんなコトで、削られた可能性はあるとは思いますが。。。


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第三回 

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世事熟視〜コソダチP | 2012年07月28日(Sat) 12:54


 
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