『インターンはつらいよ』
内容
昭和26年、下村家の新築工事も終了。境界線問題も解決。
梅子(堀北真希)も、医専の卒業を迎えようとしていた。
インターン先を決めなければならないのだが。。。。
医専の付属病院に一緒に進もうという雪子(黒川智花)に対し、
梅子の父・建造(高橋克実)のいる帝都大学病院を目指すという弥生(徳永えり)
悩む梅子は、家族たちに帝都大学病院を。。。と口走ったところ、
試験があると聞かされ。。。。。
敬称略
「もう5年になるのね。医者になると言いだしてから」
当たり前のことを言っているだけなのだが、
今作に関しては、
“えっ!?5年も経過していたの!?”
という印象が強いのは言うまでも無い。
そこだよなぁ。。。。。ほんと、そこ。
たとえば、友人達との“どこに行く?”なんていう部分にしても、
えっと、、、この子たちと友達。。。。友情関係があったのか?
そんなことを感じる始末。
別に悪いと積極的に言うつもりはありませんが、
お世辞にも、良いと言えないのがねぇ。。。苦しいところ。
とりあえず。3分の1が経過して、、、なので。
そろそろ。
主人公は主人公らしく。。。でいいから、
なんか、普通にドラマを見たい。楽しみたいです。
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