『大地に吠える』
内容
ロスト・ロウランへ侵攻するヴェイガンを迎え撃つキオたちディーヴァの部隊。
多勢に無勢。。。苦戦を強いられる連邦軍。
ナトーラ艦長に代わり、フリットは指揮を執っていたのだが、
戸惑っているナトーラにアドバイスを行い。。。。。
一方で、ゼハートは、基地を破壊するためプラズマ粒子爆弾を仕掛けていた。
そんななか、
フリットはアルグレアス総司令から、ヴェイガンが撤退を開始したと知る。
明らかな異変に調査を開始したところ、爆弾が発見される。
ディーバのMS部隊は、爆弾の排除へと。。。。。
とりあえず、
“主人公”キオ・アスノの大活躍で、ロスト・ロウラン防衛戦は終了。
そんな感じですね
戦力差はあっても、ガンダム。。。キオ。。。Xラウンダー能力だけで
全てが解決しちゃうのは、まあ、、、、仕方ない。。。かな。
フリットだけが、いつまでも大活躍するよりは、よっぽど良いですね。
ただ、やはり
“なぜ、時間設定が30分?”という疑問が頭から離れず。
こういう部分の謎を、あまり持ち込んで欲しくなかったですね。
たとえば、今回、魅せ場はいくつもあった。
盛り込みすぎ!と言って良いくらい。
しかし、モヤモヤしている部分、演出の違和感もあって、
どうも、イマイチ盛り上がっていないような気がします。
最終的に、ふたたびシャナルアの名前を登場させましたしね。
もう少し、どこでも良いから絞り込んでいた方が良かったんじゃ?
楽天ブログ版
第33話
内容
ロスト・ロウランへ侵攻するヴェイガンを迎え撃つキオたちディーヴァの部隊。
多勢に無勢。。。苦戦を強いられる連邦軍。
ナトーラ艦長に代わり、フリットは指揮を執っていたのだが、
戸惑っているナトーラにアドバイスを行い。。。。。
一方で、ゼハートは、基地を破壊するためプラズマ粒子爆弾を仕掛けていた。
そんななか、
フリットはアルグレアス総司令から、ヴェイガンが撤退を開始したと知る。
明らかな異変に調査を開始したところ、爆弾が発見される。
ディーバのMS部隊は、爆弾の排除へと。。。。。
とりあえず、
“主人公”キオ・アスノの大活躍で、ロスト・ロウラン防衛戦は終了。
そんな感じですね
戦力差はあっても、ガンダム。。。キオ。。。Xラウンダー能力だけで
全てが解決しちゃうのは、まあ、、、、仕方ない。。。かな。
フリットだけが、いつまでも大活躍するよりは、よっぽど良いですね。
ただ、やはり
“なぜ、時間設定が30分?”という疑問が頭から離れず。
こういう部分の謎を、あまり持ち込んで欲しくなかったですね。
たとえば、今回、魅せ場はいくつもあった。
盛り込みすぎ!と言って良いくらい。
しかし、モヤモヤしている部分、演出の違和感もあって、
どうも、イマイチ盛り上がっていないような気がします。
最終的に、ふたたびシャナルアの名前を登場させましたしね。
もう少し、どこでも良いから絞り込んでいた方が良かったんじゃ?
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