『鮮やかな態度』
内容
いつも笑っているだけだった聡子(安田美沙子)が、
テニスを辞めて、洋裁学校に行きたいと糸子(尾野真千子)に伝える。
「さみしい」と。
昭和38年春、洋裁学校に通い始めた聡子。
が。。。。3日目には、辞めたいと言い始め、糸子を唖然とさせる。
そんなおり、中学の恩師を見つけ、糸子は声をかけたところ、
ほんとは根性がある頑張り屋さんだと分かる。
そこで、糸子が自らしたためたデザイン画を山積みし、写すよう命じると。。。
そのころには、
2年に及ぶ優子(新山千春)の立て直しが功を奏したこともあり、
直子(川崎亜沙美)の店は繁盛しはじめていた。
しかし、、、優子の品物のほうが売れ手はいたのだが、
直子は直子なりの自信を持ち始めていた。。。。。
敬称略
残りわずかとなって、
ようやく、“子育て”を含めて、
最も視聴者が見たいと思っている部分が描かれはじめたようですね。
親子、姉妹の繋がりが良く分かるし
時代だけで無く、生き様などが、良い感じで伝わるようになってきました。
ま。。。ほんとに良い感じになってきているのに
もう終わりってのが。。。ほんとに残念。
あと2週間?
勿体ないことを。
やっと3姉妹のキャラが立ってきたのに。。。。
楽天ブログ版感想
内容
いつも笑っているだけだった聡子(安田美沙子)が、
テニスを辞めて、洋裁学校に行きたいと糸子(尾野真千子)に伝える。
「さみしい」と。
昭和38年春、洋裁学校に通い始めた聡子。
が。。。。3日目には、辞めたいと言い始め、糸子を唖然とさせる。
そんなおり、中学の恩師を見つけ、糸子は声をかけたところ、
ほんとは根性がある頑張り屋さんだと分かる。
そこで、糸子が自らしたためたデザイン画を山積みし、写すよう命じると。。。
そのころには、
2年に及ぶ優子(新山千春)の立て直しが功を奏したこともあり、
直子(川崎亜沙美)の店は繁盛しはじめていた。
しかし、、、優子の品物のほうが売れ手はいたのだが、
直子は直子なりの自信を持ち始めていた。。。。。
敬称略
残りわずかとなって、
ようやく、“子育て”を含めて、
最も視聴者が見たいと思っている部分が描かれはじめたようですね。
親子、姉妹の繋がりが良く分かるし
時代だけで無く、生き様などが、良い感じで伝わるようになってきました。
ま。。。ほんとに良い感じになってきているのに
もう終わりってのが。。。ほんとに残念。
あと2週間?
勿体ないことを。
やっと3姉妹のキャラが立ってきたのに。。。。
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