『アセムの旅立ち』
内容
連邦軍に入隊したアセム。そしてロマリーも入隊する。
とはいえ、司令官の息子で、ガンダムに乗ることもアリ
特別扱いを受けることにわずかながら不満を感じるが、
父・フリットの指示と言うこともあって、アセムは受け入れるしか無かった。
そんななか、配属されたディーヴァでビッグリング基地を経由し
地球のオリバーノーツへと向かうことになるアセム。
そのディーヴァには、すでにバルガスからディケに手渡されたデータにより
“ガンダムAGE-2”がすでに存在していた。
モビルスーツ部隊のウルフ隊長の下で、戦場へと出ることになるのだった。
その直後、ヴェイガンの地球制圧軍司令官を任命されたゼハート率いるMSが、
ディーヴァの前に立ちはだかり。。。。
ウルフ隊が迎撃に出るのだった。。。。
しっかし、、、“特別扱い”であることを、連呼するとは!!
確かに、特別扱いなんだけどね。
主人公だから。。。というだけではなく、
一応、設定が描かれているから、ある程度受け入れることは出来るのが、
ポイントと言えばポイントだろうか。
それが無ければ、
戦場にいきなり、“新ガンダム”で活躍なんて出来ませんし(苦笑)
とはいえ、
状況説明を物語の中に埋め込みながら、
ホントの意味での“アスノ編”のスタートとしては、
悪くない始まりだったと思います。
ミレースから厳重注意を受けているのも、
次回の“定番ネタ”のためには、必要なことでしょうしね。
楽天ブログ版
第19話
内容
連邦軍に入隊したアセム。そしてロマリーも入隊する。
とはいえ、司令官の息子で、ガンダムに乗ることもアリ
特別扱いを受けることにわずかながら不満を感じるが、
父・フリットの指示と言うこともあって、アセムは受け入れるしか無かった。
そんななか、配属されたディーヴァでビッグリング基地を経由し
地球のオリバーノーツへと向かうことになるアセム。
そのディーヴァには、すでにバルガスからディケに手渡されたデータにより
“ガンダムAGE-2”がすでに存在していた。
モビルスーツ部隊のウルフ隊長の下で、戦場へと出ることになるのだった。
その直後、ヴェイガンの地球制圧軍司令官を任命されたゼハート率いるMSが、
ディーヴァの前に立ちはだかり。。。。
ウルフ隊が迎撃に出るのだった。。。。
しっかし、、、“特別扱い”であることを、連呼するとは!!
確かに、特別扱いなんだけどね。
主人公だから。。。というだけではなく、
一応、設定が描かれているから、ある程度受け入れることは出来るのが、
ポイントと言えばポイントだろうか。
それが無ければ、
戦場にいきなり、“新ガンダム”で活躍なんて出来ませんし(苦笑)
とはいえ、
状況説明を物語の中に埋め込みながら、
ホントの意味での“アスノ編”のスタートとしては、
悪くない始まりだったと思います。
ミレースから厳重注意を受けているのも、
次回の“定番ネタ”のためには、必要なことでしょうしね。
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