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相棒season10 第15話 アンテナ

『アンテナ』

内容
警視庁に米沢(六角精児)を千束署の相原誠(萩原聖人)刑事が訪ねてくる。
管内で起きている3件起きている連続通り魔事件の証拠の繊維片を
分析して欲しいのだという。
所轄の鑑識で調べたなら、同じだと米沢は告げるのだが、
鑑識係に居合わせた右京(水谷豊)を見つけて、
「頼まれたらなんでもする」と聞いていた相原は、右京に話を始める。

特命係に場所を移して、右京と尊(及川光博)が相原の話を聞くと。
多くの資料をもってきているわりに、何か様子がおかしいコトに気づく右京。
3件目の事件が向島署で起きたのだが、合同捜査本部が立ち上がるまで
動くなと命じられたにも関わらず、相原は上司に抗議。
それがもとで、捜査本部を外され謹慎処分になってしまったと告白する。

迷惑をかけてしまったと米沢が資料をもってきてくれたことで、
特命係の右京と尊、、、そして相原の捜査が開始される。
その米沢の資料から、あるネットの書き込みが気になった右京。
3件目の事件を目撃していると思われる書き込みだった。
すぐに、、、佐々木真人(松尾英太郎)のもとへと向かうのだが、
そこには伊丹(川原和久)らの姿があった。
本部主導になる可能性もあり先行捜査で通り魔の聞き込み中だったようで、
伊丹たちとともに、真人の母・真理子(佐藤直子)から話を聞くと。
9年前からひきこもりになっていると分かる。
家を出るのは、深夜のコンビニに買い物に出かけることだけだという。

右京が目をつけた理由を知った相原は、佐々木家に駆け込み話を聞こうとするが
あまりの強引すぎる行動に、真人だけでなく、母・真理子からも嫌がられ。。。
さすがの尊も注意すると。
「警察官である前に人間です。人として放っておけないことがあります」
と、、、相原は言いきるのだった。
熱血過ぎる相原の行動に、呆れるばかりの右京と尊。

その後、コンビニの聞き込みで、真人が度々現れていたと分かる。
また佐々木家の前の家に住む代田美由紀の証言で、
同時刻に真人の父・辰人(佐藤仁哉)が、コンビニにいたという目撃証言が!
そのうえ、佐々木家で騒動が起きていることも分かってくる。
どうやらひきこもりで、真人から両親が。。。。。
辰人から話を聞くと、刑務所に入ってくれれば楽になると告げる。
向かいの真人と同い年の斉藤麻紀は、結婚してもうすぐ出産だというのに。。と。
かなり息子のことを絶望視しているようだった。

周辺の聞き込みをするウチに、右京は、ある人物の言動に注目する。。

やがて3人目の被害者・中田恵の意識は戻り、伊丹たちが事情を聞くが
犯人は見ていないという。
任意で聴取を受けることになる真人。。。。
解放されたあと、ようやく話を聞くことができた右京たち。
しかし事件よりも、ひきこもりのほうが重要だという相原は。。。。。。

敬称略


↑もう、どこまで書いて良いか分からない状態。
これで“ある部分”を消しているのだから。。。。



アンテナの感度

あなたが人と話をすること自体、あなたが傷ついてしまう。
人は100%誰かのためだけに話をすることは出来ません。
必ず主観というモノが入ります。


今回は、今期どころか、シリーズ上でも屈指のエピかもしれませんね。

まさに、、アンテナの感度というものを

目撃者の気持ちに絡ませただけでなく、真犯人の動機にも絡ませた。
それを演出でかなり上手く魅せてきた。

そのうえ、名物。。。といっても劇場版だけですが
相原を登場させて、翻弄される特命係。。。というなかなかの話。

こういう登場人物の面白さも、『相棒らしさ』である。


ただそれ以上に良かったのは、目撃者を使った人情物語でしょうね。
最終的に、味わいのある、、良いオチまでつけていますし。


ほんとにお見事だったと思います。

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第15話 


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