『秘密』
内容
昭和16年、太平洋戦争がはじまる。
「戦争なんて、何がおもろいねん!」と呆れる糸子(尾野真千子)
そんななか、国防婦人会の澤田(三島ゆり子)らがやってくる。
“もんぺ”を履くように。。。ということだった。
あまりに傲慢な態度に、妹・静子(柳生みゆ)らに糸子は当たり散らすのだが、
いざ履いてみると着心地が良くて、大満足。
そのうえ、そんな“もんぺ”で、ちょっとしたお洒落をする人もいると知り、
驚く糸子であった。
一方で、勘助(尾上寛之)が働きに出るようになって大喜びする糸子は、
もっと元気づけようとサエ(黒谷友香)と会わせてみるのだが。。。。
敬称略
「あんたには、なあんもわからへんわ。
今の勘助に、あんたの図太さは毒や!
もう、ウチには近づかんといて。」
今週がピークだろうか。それとも次週が?
とりあえず、明らかな糸子の不幸へのネタフリも終了したことだし。
あとは、それをどう魅せてくるか?だけ。
絶望して、這い上がってくるのでしょうが、
“某前作”に引き続きの。。。。
暗~~~~~~いネタは、そこそこにして欲しいもの。
“それでも強く生きていく”のが、きっと糸子だろうし。
早く明るい時代になって欲しいモノです。
まさかと思うが。。。
ここのところ、1週間に1年程度の時間経過だから。。。。。
まさか、、、年末が終戦???????????
そんなところに時間を割いて欲しくないなぁ。。。。
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