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南極大陸 第8話

『栄光なき勇者達』

内容
第二次観測隊は、越冬できずに倉持(木村拓哉)たちと帰国することとなった。
15頭の樺太犬を南極大陸に残して。
無念の思いしか無い倉持たち第一次観測隊の面々。
そのうえスクリューの破損した“宗谷”から降り、空路で帰ることに。
それだけでなく、
第二次越冬隊の越冬断念と、犬の置き去りによる非難を受けた政府は
第三次観測隊の見送りを考え始めていた。
白崎(柴田恭兵)星野(香川照之)は、なんとか掛け合うと約束するとともに、
“胸を張ろう”と隊員たちを励ますのだった。
それが“ケジメ”であると。

帰国後、倉持は大学を辞め、北海道へ。。。。。

一方、南極に置き去りにされた犬たちは、首輪を抜けて、
必死に生き抜こうとしていた。。。。


敬称略


もう、メンドーなので総括気味で。

“事実”を知らない子供たちや、一部の大人を除けば、
視聴者の多くは、“結末”を知っている。

結局、

俳優に誰を使おうが、劇中で何をやろうが、

犬が起こした“奇跡”こそが、メインの物語なのである。


だったら、俳優ではなく、犬が主役なのだ。

もちろんその“奇跡”を表現するためには、劇的な描き方がなされるわけで、

その感情移入のための役割を、俳優が担っているだけなのである。

そのため、誰がやろうが、何の関係も無い。


その“奇跡”への道筋を、
どれだけ“見せず”に、感動的に描いていくか?なのだ。


だが今作の場合。

一応。。メインが犬であるコトを認識しているためか、
当然のことながら、
犬のシーンを描いたり、犬のことを俳優のセリフに盛り込んでいる。

だからといって、犬をメインで描いているわけでもなく、
犬と人間との関わりを中心に据えているわけでもない。

そう。。。

セリフや、前回の行動で色々やっているけど
明らかに“道具扱い”だったのだ。

なのに、
いまさら、同じ仲間だとセリフに入れて擬人化したり、
今回など、
そういう場面を、、犬と犬の関わりを描くことで擬人化した。

いまさら。。。。。なのだ。


それで、感動しろ、、、ですか??

冷たい言い方ですが、
やっぱり、これまでの描き方からすれば、道具にしか見えませんから!!

もっとイヤな言い方すれば、

犬が死んでいくシーンだけをてんこ盛りにしたところで、

そんなところに、物語などありませんので!


こういうところだよね。
いきなりで、あざとさを感じるのだ。


せめて、夢がどうとか言わずに、

ここまで、犬、犬、、、と言うならば、
犬と人間が向き合っている姿を、もっと丁寧に描いていれば、

ここまでの印象にはならなかったと思います。


あ、、、ちなみに。
音楽がイマイチ合っていないのは、言うまでもありません。


もう完全に、総括である。



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第8話 

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