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カーネーション 第47回

内容
いつまで経っても現れない“主役”をよそに、すでに宴会は始められていたが
心配した奈津(栗山千明)が、様子を見に向かうと、
そう。。。祝言の当日まで仕事を続けた糸子(尾野真千子)は、
膝を痛め動けなくなってしまっていた!
呆れる奈津は、文句を言いながらも、糸子を背負って吉田屋へと向かうのだった。
しかし、婚礼衣装を忘れていた!!
そこで奈津が、着ることが出来なかった自分の着物を持ちだし。。。。
“馬子にも衣装”“豚にも晴れ着”“猿にも化粧”とバカにしながらも、
宴もたけなわ。。。。状態の座敷へと。。。。

ようやく勝(駿河太郎)と糸子の“主役”が揃い、再び宴会は盛り上がっていく。
そして笑顔の家族たちに涙する糸子。

“ウチは果報者です”

敬称略



今回は、今週の中で、一番良かったですね。

祝言。。。。というだけでなく、

“仕事”があまり前に出ず“背景”という日常に組み込まれたからでしょう。

まあ。
本来は、これくらいでないと、
何をやっているのか?いや、、、何をやりたかったのか?
。。。さえ分からなくなります!

おかげで、糸子の中にある感情もシッカリ表現されましたし。


結局、
二兎を追う者は一兎をも得ず

そういうことだ。


一方を薄くすることで、もう一方が浮かび上がる。

ようやく、ここ数日で欠けていたモノ。。。。糸子の感情が見えたと言う事。


展開からして
戸惑う気持ちも分からなくもないが、
それでも、仕事なら仕事で、なぜ、仕事なのか?が必要なわけである。

逃げ場所なのか?それとも、そこしかない!。。。ということなのか?

それが分からぬまま展開をしたところで、
看護婦も、テントも、、、ただの時間の引き延ばしにしか過ぎない。

そういうことに、最も重要な“仕事”というネタを使ってしまえば、
これからも、“仕事”は、そういう扱いにしかならなくなっていきます。

この程度で止まったことが、
今週の、一番大きな出来事だったかもしれません。

ドラマらしいドラマになりましたしね。




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ドラマ@見取り八段・実0段 | 2011年11月25日(Fri) 19:45


 
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