内容
試作でも欲しいと言うサエ(黒谷友香)と怒る糸子(尾野真千子)
当然、大将(団時朗)に長々と叱られ、店をあとにすると勝(駿河太郎)がいた。
氷屋に誘われた糸子は、商売を忘れてしまったことを口にする。
そして翌日。サエが店にやってくるのだった。
その胸のウチを語り始めるサエに、、、“着るモノで人は変わる”と糸子。
気持ちに応え糸子は、一流のモノを用意すると約束する。
その後、気持ちが通じ合った2人は、何度も作り直しを重ね。
ついにイブニングドレスを完成させる。
そして夜。笑顔で踊るサエ
やがてサエが想い人が現れ。。。。。
敬称略
『今回』は“オチ”を用意していたので、
そういう意味では緊張感とのメリハリがアリ、オモシロ味はあったと思います。
一応、糸子らしいプライドの表現や、勝とのやりとりなど
雰囲気は、良い感じなんですよね。
たしかに、良い感じなのは事実なのですが
どうしても引っかかったのは、
見ていると、、、先日の駒子とのやりとりと、
あまり変わりがないようなネタであり、妙な既視感があったことだ。
実際、金さえ受け取らず、追い返していますし。これもよく似ている。
表現しようとしている部分もまた、
駒子の場合も、サエの場合も、ある意味トラウマとも言えるようなネタですし。
事実として、どういうことがあったのか、すべてを知るわけではありませんが、
いっそのこと、この2つを組み合わせて、ひとつにし
もっと丁寧に描いた方が良かったんじゃ???
細かいところでは違っていても、
これだけ、近い時期。。。。それも、週の前後半。。。。
いくらなんでも、『同じネタ』にしか見えません。
たとえ展開上の時間的制約があったとしても
結末で、せめて一週。。。5~6話程度離した方が良かったでしょうね。
本来、そういったネタの繋ぎのために、
登場人物を多数設定しているはずなのだから。
楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/201111120000/
試作でも欲しいと言うサエ(黒谷友香)と怒る糸子(尾野真千子)
当然、大将(団時朗)に長々と叱られ、店をあとにすると勝(駿河太郎)がいた。
氷屋に誘われた糸子は、商売を忘れてしまったことを口にする。
そして翌日。サエが店にやってくるのだった。
その胸のウチを語り始めるサエに、、、“着るモノで人は変わる”と糸子。
気持ちに応え糸子は、一流のモノを用意すると約束する。
その後、気持ちが通じ合った2人は、何度も作り直しを重ね。
ついにイブニングドレスを完成させる。
そして夜。笑顔で踊るサエ
やがてサエが想い人が現れ。。。。。
敬称略
『今回』は“オチ”を用意していたので、
そういう意味では緊張感とのメリハリがアリ、オモシロ味はあったと思います。
一応、糸子らしいプライドの表現や、勝とのやりとりなど
雰囲気は、良い感じなんですよね。
たしかに、良い感じなのは事実なのですが
どうしても引っかかったのは、
見ていると、、、先日の駒子とのやりとりと、
あまり変わりがないようなネタであり、妙な既視感があったことだ。
実際、金さえ受け取らず、追い返していますし。これもよく似ている。
表現しようとしている部分もまた、
駒子の場合も、サエの場合も、ある意味トラウマとも言えるようなネタですし。
事実として、どういうことがあったのか、すべてを知るわけではありませんが、
いっそのこと、この2つを組み合わせて、ひとつにし
もっと丁寧に描いた方が良かったんじゃ???
細かいところでは違っていても、
これだけ、近い時期。。。。それも、週の前後半。。。。
いくらなんでも、『同じネタ』にしか見えません。
たとえ展開上の時間的制約があったとしても
結末で、せめて一週。。。5~6話程度離した方が良かったでしょうね。
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