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南極大陸 第4話

『さらば愛しき友』

内容
星野(香川照之)倉持(木村拓哉)を中心とした11人の越冬隊は、
設置したばかりの「昭和基地」での越冬を開始する。
が、いきなり、食料の一部を失い、現地調達を開始。
一方で倉持は、隊員それぞれがテーマを考え、研究をすることを提案する。
たとえどんな事であっても、南極研究の糧になると。
そして倉持自身は、鉱物採取などを考えるのだが、
どうしてもやりたいことがあった。
それは父(渡瀬恒彦)の夢でもあるボツンヌーテンへの登頂だった。

そんななか、犬たちの訓練をしていた折、ベックに異常が見つかる。
医師の谷健之助(志賀廣太郎)によると腎臓病だという。

その後、ベックを残し、
星野とともにボツンヌーテンへの経路の探索に出かけた倉持のもとへ
犬塚(山本裕典)から連絡が入る。ベックが危篤だと。。。。。

またその犬塚に。。。。

敬称略


たくさんのことを描きすぎて、メリハリがなくなり
盛り上がっているのかどうかが、サッパリ分からなくなっている今作。


今回など、序盤で、犬の様子がおかしくなったと思ったら、
20分過ぎには、死亡。

悪いことに。夢だ、研究だと
そんなコトばかりをみんなが連呼するため、

犬を描いているようで、犬のことなんて、ほとんど描けていない状態。

そのうえ、犬を擬人化して表現してきたわけでもないので
感動も中途半端。

たとえ、犬好き、動物好きであっても、これで感動しろってのが無理な話だ。

いっそ前回、叫んでいた“リキ”が、死んだり、負傷でもしていたほうが、
よっぽど感動的だったろうに。

たしかに“犬”が主人公ではないお話なので、仕方ないと言えばその通りだが
だったら、

その直後に、大事故が発生するのだから
そっちの方だけで、盛り上げれば良かっただけである。

実際、犬塚を慰める内海など
“タロ、ジロ、リキ”である。、、、、ベックは?(苦笑)


今作、色々な事柄を劇的に描こうとしている意志は感じ取れますが、
描き込みが少なく、描く時間まで短いような事柄を
どれだけ、劇的に描いたところで、

そんなモノに“感動”なんて感じることが出来るわけがないのである。


しっかし、なぜ、犬塚だけに集中させないんだろうね。。。。

最終的に良いこと言っているのにね。



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第4話 

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