内容
突然、ガレオンに妙なロボットが落下してくる。
なんと、、、ゴーオンジャーとともに戦った水先案内ロボのボンパーだった!
連れて行って欲しいところがあると言うことで....サーキット!?
そこにいたのはゴーオンレッド・江角走輔(古原靖久)だった。
まさかのことに驚くマーベラス(小澤亮太)たち。
すると。。。ボンパーが話はじめる
ガイアークの生き残り保蛮官チラカシスギーがガンマンワールドに現れ、
炎神たちが、やられてしまったという。
走輔は、ゴーカイジャーとともにガンマンワールドへと向かおうとするのだが、
マーベラスは拒否。
すると変身できないにもかかわらず、ガンマンワールドへと向かおうとする走輔。
走輔「世界が違うから、なんだってんだ。
助け合ったり、友だちになったり、誰かを思う気持ちに
生まれ育った世界が違うとか、そんなこと関係ないだろ」
その言葉に、気が変わったマーベラスは、走輔を連れガンマンワールドへ。。。。
敬称略
もうすでに、、、、ゴーカイジャーではなく、ゴーオンジャー。。。。(苦笑)
すでに、大いなる力を手に入れているはずの過去の戦隊だ。
そのうえ、今作の序盤のように、次々と変身して。。。。。。。
確かに楽しさはあるが、この終盤でやるようなことではない。
っていうか、
全くザンギャックが関わらず、バスコも登場しないなんて、
結局、今作の中で
相対的に『敵』であるザンギャックの割合が少なくなると言うことであり、
ザンギャックの存在意味さえない状態だ。
ザンギャックの存在意味がなくなれば、ゴーカイジャーの存在意味もない。
せめて。。。。。『手を組んだ』とか、、、そういうの出来なかったのか?
そこに、ほとんど表現が無いアイムまたはハカセを絡めて。。。。
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第35話
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