内容
一護が、ちょっとしたもめ事を解決したことで、不良たちが一護を襲撃!
雨竜も加わり、、、一護は、不良たちを一蹴してしまう。
が。。。そんなとき、
バイト先のなんでも屋“鰻屋”店主・育美に、誘拐される一護。
早く仕事をしろというのだが、
そこに、先日出会った謎の男がやって来る。
その男は、写真を取り出し、調査をして欲しいという。
写真は。。。。。一護の父・一心だった。
あきらかに、一護を狙っている様子なのだが、
続けて男は告げる。。。「どんだけ、知ってるんだ?家族のことを」
浦原商店を訪ねてみれば分かると言うが、
なぜか、浦原商店から飛び出してくる夏梨。。。いったい、なぜ??
すると銀城空吾を名乗る男は、、、一護にカードを手渡し。。。。。。
そんななか、一護に妙な違和感を感じた雨竜は、黒崎家を訪ねるのだが、
すでに、同じように違和感を感じていた織姫がいた。
まさかと思うが、今回のような調子で、進んでいくの?
あまり言いたくないが。
ほんとは『死神図鑑』で表現されていたようなことを
無理にでも、本編に混ぜて膨らませていくべきなんじゃ?
実際、今後の展開が展開だけに、
個人的には、リアルにそういった膨らませ方を期待していたのだ。
今回の状態は、原作にある程度忠実だと言えばそれまでだが、
だからこそ、ほんとに残念としか言いようがない。
極論を言えば、10回もあれば終わってしまう内容なのだから、
もっと工夫をして欲しかったモノです。
しっかし、感想が書けないぞ!!
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