内容
コン、喜助、涅隊長たちの活躍により、
ついに霊力を取り戻した一護。
以前、霊力を失うことに躊躇し、力を出し切れなかったことを後悔する一護は、
卍解。。。。そしてホロウ化して影狼佐へ挑んでいくのだが
影狼佐の斬魄刀の能力は、絶大で、、、苦戦を強いられてしまう。
その姿を見たルキアたちは、満身創痍の体で、、、、一護をフォロー。
そして、ようやく影狼佐の隙をつき、一護は月牙天衝を放つのだった。
月牙天衝の直撃で、影狼佐の体は異変が起き始め、望実が体を御し始めるのだが
「体を失うなら、すべてを破壊するだけだ」
と、、、影狼佐は、暴走をはじめる。
そしてソウル・ソサエティの霊子を使い、破壊行動を開始し。。。。。
そのころ、霊骸と戦っていた原種の隊長たちも、
その影狼佐の動きに目を見張っていた。
このままでは。。。。そのとき、霊骸たちが。。。。。
なかなか、良い感じの決着だったと思います。
やはり、主人公がいくら強いって言っても、
戦う相手が強くなければ、面白くないわけで。
今回くらい、シッカリと戦いが描かれれば、納得出来るというもの。
最終的な決着も、霊骸の誇りを見ることが出来たし。
かなり綺麗にまとまったという印象である。
実際、戦いの魅せ方自体も、
一瞬、、、劇場版か?と思えるほど力が入っていましたしね。
悪くなかったと思います。
惜しむらくは、、、もっと原種VS霊骸の戦いをしっかり見たかった。。。
そこくらいでしょうか
オリジナルとしては、
個人的に、一番良かったかな。
コンが、くどかった部分を除けば。
死神図鑑
。。。。あれ???代行証もらっているし。。。
って、完全に、エピローグだよね。
こういうパターンもありなの??
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