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江~姫たちの戦国~ 第三十三回

『徳川の嫁』

内容
家康(北大路欣也)の命で江戸へと向かった秀忠(向井理)と江(上野樹里)
その直後、江の妊娠が発覚。
秀忠の乳母である大姥局(加賀まりこ)から“嫡男”をと言われ、
つい“産んでみせる”と売り言葉に買い言葉で、言いきる江であった。

そのころ、家康が動き出したのを見て、三成(萩原聖人)は糾弾するが、
上手くかわされ続けていた。
とはいえ、家康の家臣・本多忠勝(苅谷俊介)は、
家康の平身低頭ぶりに、不満を口にするが。
それでも家康は、これが良いと言うばかりで、気にしていなかった。
一方で、三成は、上手くかわされたと家康の行動を見抜き、
黒田官兵衛(柴俊夫)に相談していた。

その一方で、三成は、もう一つ不安を抱え始める。
出征していた加藤清正(横山一敏)福島正則(金山一彦)らが帰国。
三成との対立は深まりつつあった。

そんなおり、新しい豊臣の体制が決まる。
秀頼(武田勝斗)の後見として五大老の毛利輝元(浜田晃)がつくとともに、
伏見においては、家康が実質的な政治の執務を行い始める。

が。。。思わぬ事態が発生する。
五大老のひとりで、加藤らを押さえていた前田利家(大出俊)が死去。
それとともに、加藤、福島、黒田長政(長谷川公彦)らが挙兵し、
三成の屋敷を取り囲むのだった。
窮地に陥った三成。。。。。頼るのは。。。家康しかなかった。


敬称略


あいかわらず、サブタイトルに偽りありの今作。

序盤から、合計で3分ほどだけ、“徳川の嫁”は表現されたが、
それ以外の江のシーンは、秀忠の究極のツッコミが出るほどの

今作定番のシーンである。
“徳川の嫁”のシーンよりも長いという状態だ。

秀忠『そなたは、なぜ、首を突っ込むのだ。』

そらそうだよね。
視聴者、みんなが思っていることです。

歴史の主人公では無い江が、ドラマの主人公だからと、
わざわざ歴史、、、
いや、政治に首を突っ込む必要など無いというのに。。。。(苦笑)

大姥局に至っては、
“政に興味を持つのは、産まれてくるのは若君”と

ドラマとして、信じられない“イイワケ”をさせる始末。


もう、ココまでくると、

お好きにどうぞ。。。と言いたくなってきます。



たしかに、事件などの描き方は、
今作だし、こんなところだろうね。。。。と言う感じなのだが

歴史物としては、それほど悪いわけでは無い。

だが
ほんと、そこまでして、江を絡める必要など無いだろうに。

というのが、今作の視点で考えた場合の本音です。


個人的には、大坂・京での政変を江視点で描くなら、
もっと近くに居る、3姉妹の残り2人の視点で描くべきだと思いますけどね。

今までみたいに“描かなかった”わけではないため、
許容範囲だと言えますし、
このドラマの目指すカタチにひとつになっていたとは思います。

“姫たちの戦国”としては。。。。です。

ですが、もっともっと2人の視点を持ち込めば、
もっと北政所も、登場できるでしょうし。
よっぽど、北政所と家康の関係を描いてくれる方が、

何かとスッキリしたかもしれません。

ドラマとしても、“大河”の重さも出てくるでしょうしね。

まあ。。。。
大河よりも、他の仕事の方が楽しいのかもしれませんが。


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第三十三回 
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