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新・警視庁捜査一課9係season3(6) 第6話 秘密の部屋

『秘密の部屋』

内容
クローバー商事経営企画室室長の坂本晋平(本間剛)の刺殺体が発見される。
近くからペーパーナイフが発見され、
早瀬川(原沙知絵)の検視でも、凶器と推測された。
遺留品が一体に散乱していることから、激しく争ったと思われたが、
残されたバッグの中に隠しポケットに鍵を見つける加納係長(渡瀬恒彦)
すぐに、浅輪(井ノ原快彦)と坂本の自宅へと向かい
妻・奈津江(吉田羊)から話を聞くが、どこのモノか分からなかった。

一方、青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)が勤務先へ向かうが、
ほとんど人付き合いがなく、特に恨まれるようなことはないという。
ただ勤務する女性社員・紗江子の話では、
女性と言い争っていた事が分かる。

そんななか、坂本の唇についていたのがマンゴーの果汁入り口紅と判明。
A・SKY航空の機内で限定発売されたモノだった。
坂本が買った証拠も見つかり、航空会社へと向かう加納と浅輪。
坂本が乗っていた機のキャビンアテンダントの河原えりか(宮地真緒)によれば
売ったことは覚えていた。。。ただし同行者はなかったという

その一方で、村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)の調査で、
ペーパーナイフが、東西大学マスコミ研究会に97年に卒業した学生の記念品と
わかってくる。作り、、配ったのは、今は代議士の今井勇人(山崎勝之)。
写真などを入手し、その中に思わぬ女性を見つけるのだった。
そう。。。。坂本の妻・奈津江!!
シリアルナンバーからも凶器が奈津江のモノだと分かり、
任意での聴取を始めるが、ずいぶん前に夫にあげたという。
すると奈津江は、夫に愛人が居たと話し始めるのだった。
夫を付けたことがあり、長い髪の女と目撃したことがあると言う。
それは、青柳たちが手に入れたもめていたという似顔絵の女性と酷似していた。

愛人が殺したのか?それとも妻なのか?
似顔絵を見た加納と浅輪は、女性がえりかに似ていることに気付くのだった。
そのことについて、再び事情を聞くが、機内だけ。。。と言うばかり。

同じ頃、青柳たちは、坂本の自宅近くのコンビニの防犯カメラに奈津江を発見。
そのことを聞いたところ、岡田俊哉と一緒にいたと証言する。
不倫をしていたようだった。
岡田からも奈津江と一緒にいたという証言が上がり、アリバイ成立。
そんな折、坂本が
四つ葉証券の中田孝介(佐野大樹)という社員を自殺に追い込んだという話が!

そのころ、奈津江が調べたという“愛人”のマンションの鍵は例の鍵と一致。
家宅捜索に訪れた村瀬、小宮山は、マンゴーの果汁入り口紅を発見する。
そこに帰ってきた愛人は。。。。。!?


敬称略



今回は、無駄にミスリードをすることなく

必要な登場人物しか登場せず、最終的に少し捻ってはいるモノの
かなりよく練られたお話でしたね。

基本的に復讐話ですが、
ミスリードが、無理に人物をくっつけているのではなく
事件の方向でミスリードをしているのが良いところ。

おかげで、シッカリとしてミスリードになっていますよね。

事件の真相は、どちらなのか?
動機は、どちらなのか?

人物ではなく、事件のミスリードは、
色々と想像を膨らませてくれて、良いですよね。


ま。。。個人的には、“あ。。この人が、一番怪しい”と気付いていましたし、
それによって、頭の中で、ある程度構築できましたが。

逆に、気付かないと、“後付けの犯人”に見えてしまうのが痛いところ
そこがね。。。ドラマとしても、少しマイナスでしょうね。

真犯人を、もう少し登場させておけば、こう言った印象は無くなりますが、
謎解きと言う意味では、バレバレになりすぎますし

このあたりのさじ加減は、かなり難しいところですね。

とはいえ、“長~~~~い説明”がシッカリなされていますし、
被害者の方が悪い...と言うまとめも悪くは無かったと思います。

複雑に見えていても、
丁寧さがあるからこそ、複雑さは消えていますしね。

これが、本来のミスリードですよね。



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別館ヒガシ日記 | 2011年08月12日(Fri) 21:35