レベル999のFC2部屋

NHKドラマ10『下流の宴』第5回 裏切られた母

『裏切られた母』

内容
島田(遠藤憲一)のもとに、息子・翔(窪田正孝)が現れ、喜ぶ由美子(黒木瞳)
が。。。。何と島田は、翔が連れてきた珠緒(美波)に勉強を教えると宣言。
“下流の代表のみたいなこの子を医大に合格させれば、塾の宣伝にもなる”
そのうえ、
“翔ちゃんの心が折れたのは、お母さんのせいだと思います”
と珠緒にまで言われてしまい、ショックを受ける由美子。

“自分が悪い”のか????


その後、島田のもとで、“目標”の大学を知らされた珠緒は、
気合いを入れ、、、“2年間”の勉強をスタートさせる。
出世払いとはいえ授業料稼ぎのアルバイトを増やし、必死に勉強に励む珠緒。
無理をしない方が良いと翔が伝えても、
“とにかくやってみたい。一生に一度で良いから頑張って、あっちの方へ”
そう、、珠緒は語り始めるのだった。
すべては、翔のお嫁さんになるため。。。。。。

その珠緒の思いを知った翔は、祖母・満津枝(野際陽子)のもとに現れる。
勉強に専念させてあげるために、300万を貸して欲しいと伝える。
すると満津枝は、金を貸す代わりに。。。と
珠緒が受験失敗した場合、翔が大学に行くようにと条件をつけるのだった。
“自分の人生を差し出す覚悟しな!”


そんな折、可奈(加藤夏希)が、
北沢(眞島秀和)を福原家に連れ帰るという作戦を打ってくる。
慌てる由美子、、、そして健治(渡辺いっけい)に、北沢を紹介する可奈
そこに翔が帰宅し、由美子は、翔のことを医学部を目指していると紹介し。。。。


敬称略


先ず、ヒトコトだけ。

今作って、
シュールなホームドラマ、、、ホームコメディ。。だと思っていたのに

かなり、シリアスなホームドラマになっていましたね。


今回。。
健治、可奈は、、、ともかくとして

由美子と翔の微妙な関係だけで、もの凄く感動的なドラマでした。

結局、
黒木瞳さんの。。。イメージそして、、描かれるホームドラマ感。
そこにある微妙なギャップが、コミカルな印象を受けながら、、

実は、、、と、ついに島田に心を吐露し。。。。

見事な感情表現。と、、、演技力。


そして、そんな母。。。恋人・珠緒。。。祖母・満津枝に挟まれて
ある意味、翻弄されている状態の翔。

それを見事に演じている窪田正孝さん。


2人の微妙な距離感と、
それぞれに発生している“問題”が、、最後の最後でドラマとして交わらせ
。。。。。。。。。。

これ、、、“次”、、、ナニか発生するよね。。。


極論を言えば、可奈、健治など必要ないほど、

祖母から始まる、、、母、息子へ。。。3代の関係、、“流れ”が
見事に表現され、色々な意味で良いお話になっていました。

考えてみれば、
セリフ自体は、かなり少ないんですよね。

俳優さんの演技と、そこにある感情表現を利用した、、、ドラマですね。



あ。。気がつけば、ダラダラ書いていますが。

“なるほど。そうなるか!!”
と感じるしかないくらい、人間関係の表現が上手いなぁ。。と感じています。

綿密に練られているのが良く分かりますしね。


今回見て一番感じたのは、
その、、、綿密さと、、、表現の繊細さ。
俳優さんの演技力。それを利用した演出
そしてギャップのある音楽。

完全に魅せられている状態ですね。


前述したように、父、姉、以外にも気になる演出もないわけじゃないのだが
そこを捨てても良いくらい、

色々考えさせ、いろいろ感じさせてくれる、
ほんとに良いドラマになってきた感じですね。




これまでの感想

第4回 第3回 第2回 第1回 


楽天ブログ
第5回


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