『ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪』
内容
突然、フランスから帰国した響のママ・まりあ
パパ・団とのやりとりだけでなく、
響のために“ママ”として奮闘する姿に、響は唖然とするばかり。
今夜、、、フランスに帰るというまりあは、
“久しぶりなんだから、甘えて欲しい”と響に伝えるが。。。。
響は、“甘える”ということに困っていた。
甘えたいけど、ママの前では強がっていることもあり、どうして良いか分からず。
そのことを響は奏に相談していると、、、なぜか、教室にまりあが!?
特別の許可を貰い授業参観にやって来たらしい。
まりあが、世界的に有名なヴァイオリニストと言う事もあり、大騒ぎの学校。
みんなの前でヴァイオリンを弾いたり、放送室でDJと。。大忙しのまりあ。
やがて放課後になり、響と奏がピアノの練習をしていると
疲れ切ったまりあは眠ってしまい。。。。
結局、甘えることが出来ず、振り回されてばかりの響は、
“私のこと、前々見てくれてない”と。。。怒りをぶつけてしまう。
そんな折、ネガトーンが現れ、響と奏が駆けつけると、
そこには響が居た!
“ニセ響”セイレーンにあやつられた街の人たちは、響に襲いかかり。。。。
なんか、気のせいか、“プチ最終回”のような印象が。。。。。
まあ。そこはいいや!
お話自体は、
前回からの流れの中で、“強い”響が。。。ママと。。。
と言う感じで、
プリキュアの定番と言うより、キャラの内面を見せる定番のお話である。
“いつも響のことみているつもりよ”
など、
かなりベタベタですが、流れもスムーズでしたし
悪くない。。。。いや、
むしろ、今までのドタバタよりも良いお話だったと思います。
ただし、一応書いておきますが。
気になったことが2つあります。
ひとつは、ここのところ引っ張ってきたミューズは??
ということ
そしてもう一つは、メインが響だったこともアリ
ほとんど奏の居る意味がなかったこと。
ミューズはともかく
奏に関しては、このプリキュアにとって“ハーモニー”が重要なのだから
もう少し絡める必要があったんじゃ?
たしかに、先日“入れ替え”をすることで、
“家族”を知った響ですが、、、それとこれとは、違うエピソードであり。
だからこそ、奏にしか出来ない活躍の場が有ったと思います。
満足度が高いエピソードだっただけに
わずかな違和感が気になってしまいました。
これまでの感想
第16話
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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第17話
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パパ・団とのやりとりだけでなく、
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今夜、、、フランスに帰るというまりあは、
“久しぶりなんだから、甘えて欲しい”と響に伝えるが。。。。
響は、“甘える”ということに困っていた。
甘えたいけど、ママの前では強がっていることもあり、どうして良いか分からず。
そのことを響は奏に相談していると、、、なぜか、教室にまりあが!?
特別の許可を貰い授業参観にやって来たらしい。
まりあが、世界的に有名なヴァイオリニストと言う事もあり、大騒ぎの学校。
みんなの前でヴァイオリンを弾いたり、放送室でDJと。。大忙しのまりあ。
やがて放課後になり、響と奏がピアノの練習をしていると
疲れ切ったまりあは眠ってしまい。。。。
結局、甘えることが出来ず、振り回されてばかりの響は、
“私のこと、前々見てくれてない”と。。。怒りをぶつけてしまう。
そんな折、ネガトーンが現れ、響と奏が駆けつけると、
そこには響が居た!
“ニセ響”セイレーンにあやつられた街の人たちは、響に襲いかかり。。。。
なんか、気のせいか、“プチ最終回”のような印象が。。。。。
まあ。そこはいいや!
お話自体は、
前回からの流れの中で、“強い”響が。。。ママと。。。
と言う感じで、
プリキュアの定番と言うより、キャラの内面を見せる定番のお話である。
“いつも響のことみているつもりよ”
など、
かなりベタベタですが、流れもスムーズでしたし
悪くない。。。。いや、
むしろ、今までのドタバタよりも良いお話だったと思います。
ただし、一応書いておきますが。
気になったことが2つあります。
ひとつは、ここのところ引っ張ってきたミューズは??
ということ
そしてもう一つは、メインが響だったこともアリ
ほとんど奏の居る意味がなかったこと。
ミューズはともかく
奏に関しては、このプリキュアにとって“ハーモニー”が重要なのだから
もう少し絡める必要があったんじゃ?
たしかに、先日“入れ替え”をすることで、
“家族”を知った響ですが、、、それとこれとは、違うエピソードであり。
だからこそ、奏にしか出来ない活躍の場が有ったと思います。
満足度が高いエピソードだっただけに
わずかな違和感が気になってしまいました。
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