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江~姫たちの戦国~ 第二十回 茶々の恋

『茶々の恋』

内容
天下人となり、すべてを手に入れたハズの秀吉(岸谷五朗)だったが、
その想いは茶々(宮沢りえ)には、届かなかった。

そんななか、江(上野樹里)のもとには、
結婚したばかりの姉・初(水川あさみ)からの手紙が、連日のように届けられ
高次(斎藤工)とののろけ話に、呆れるばかり。
姉・茶々が秀吉と大変なことになっているというのに!!!と。
側室と一緒にいた秀吉の頬を平手打ちしたのだった。

どういうつもりか理解出来ない江は、龍子(鈴木砂羽)に相談する。
するとそれは、、、“悋気”。。。“やきもち”だという。
そんなコトあり得ないと怒る江。

そこで、、、と、利休(石坂浩二)にも相談をすると。
龍子の考えが正解だと言われてしまい江は戸惑うばかり。
“やはり”、、、そうなのか???
心配していた“まさか”が、起きてしまったのか???

一方、頬をぶたれた本人・秀吉は、茶々の真意が理解出来ずに困っていた。
“おなごの気持ちは分からぬ”と。
どうして良いか分からず、心底嫌いになられたと困り果てた秀吉は、
聚楽第に移ることを決断する。

出立前に、もう一度、秀吉は茶々に想いを伝えるが、再び拒絶されてしまう。
諦めた様子の秀吉に、なぜ力尽くで我が物としないのかと問う茶々。
すると秀吉は。。。。茶々だからと。。。。。

そして秀吉が聚楽第へと向かい安心していた江であったが、
明らかに茶々の様子がおかしくなってしまう。

やがて現れた秀吉は、茶々に思わぬ事を告げる。
“縁談をお持ちしました”と。
三成(萩原聖人)によれば、、、秀吉に、、何の得もない相手。。。
“幸せになって欲しい。。。両親を殺めた、せめてもの償い”だと。


敬称略



うん。。。悪くないと思います。“主人公の存在”さえ、無ければ!!




ホントに良い感じの秀吉と茶々の、、、“恋”の駆け引き。

身分の関係も含め、色々な思惑を交えた良い恋物語だったと思います。

回想を交えながら、想いとともに表情が変化する茶々。
一方で、秀吉も果たせぬ恋の苦悩を描くなど、

ほんと、宮沢りえさんと、岸谷五朗さんが良い感じなのに。。。。


個人的には、茶々に“強さ”が見えているのも見逃せない部分。


“仇だからこそ、尽くします”

なんていうセリフも、その意外性も含め
今までのような“極端すぎるキャラ”ではない、、、秀吉で

“人たらし”を超えるキャラを見た感じだ。


ああ。。。。良いエピソードなのに(笑)

これ、本心ですよ。


いままでも、何度も書いているが“今作”だから
細かい事など無視していますので。


だからこそ、思うのです。

“江さえいなければ”と。


究極の選択なのですが、
たとえ、撮影済みの部分があったとしても、
主人公だからと言って、無理に登場させる必要。..無いと思うのですが!!

そうでなくても
話数が切られている今作であるにもかかわらず。
幽霊、亡霊、、、そのうえ、子どもが大人!?
などと、やりたい放題なのだから、

いっそ、“主人公が一切登場しない回”を作っても良いんじゃ?

そこまで、思い切ったことをすれば、
ホントの意味で“歴史”に残る大河ドラマになると思います。

せめて、“初”ぐらいの登場時間にしません???(苦笑)

これまでの感想
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