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遺留捜査 第6話 神棚の木片

『神棚の木片』

内容
居酒屋店主の市村俊哉(近藤公園)の遺体が居酒屋で発見された。死因は刺殺。
現場には、犯人が脱ぎ捨てたと思われる血まみれのウインドブレーカーがあった。
厨房から被害者以外の足跡が2つ。凶器などから見つかった指紋は被害者のモノ。
一見、顔見知りによる、金目当ての犯行と思われたが。。。。

糸村(上川隆也)は、写真に写っている糸村の姿を見て、
首に掛かっている手ぬぐいを探し回るが、見つからなかった。
とりあえず、ウインドブレーカーと神だなにあった木の枝を鑑識に回すことに。

一方、みゆき(貫地谷しほり)たちは、
プロ入りが有力視されている被害者の弟・市村瞬(伊藤祐輝)を訪ねるが、
12歳も年が離れていることもあり、あまり交流はなかったという。
ただ。。。その場に第一発見者である水沢成美(北川弘美)の姿が!?
新聞社のスポーツ記者であり、被害者と交際していたよう。。。

その一方で大家の新田輝夫の話から、最近、
突然、店を閉めたいと、滞納している家賃50万を被害者の俊哉が持ってきた、
という証言が上がる。

同じ頃、手ぬぐいについて、商店街の聞き込みを行う糸村。
明確なモノも無いことから、その聞き込みは、瞬や成美へと。。。。

そんななか、近所に住む望月洋二(木下ほうか)から
事件当夜、被害者が女性と口論していたという目撃証言が!
帳簿には“N”という記号が残されていたこともあり、
被害者・俊哉が、成美と一緒にいた可能性が浮かび上がってくる。
みゆきたちは、そのことについて成美に質問すると、金を貸していたという。

そのころ、村木(甲本雅裕)に依頼していた、木の枝の分析は完了。
それがカラマツの“流木”だったことが判明する。
何かが気になり始めた糸村は、横山(波岡一喜)とともに現場へ
現場の血のりの状態から、殺害の状況を分析。
犯人が返り血を浴び、手ぬぐいを使った可能性が分かってくる。
そして足跡から、、、、トイレで、手ぬぐいが。。。横山により発見される。

横山が探している間に、糸村は、
森川勇太という少年が店の前にいるのを見つける。
“小龍”。。。それは手ぬぐいの文字。。。
被害者が、勇太の孫で落語家の柊龍蔵の弟子“小龍”だったことが判明する。
突然、落語家を辞めてしまったらしい。。。

捜査本部では、成美と駿がつき合っているという情報をつかむ。
被害者が借金を成美からしていることもあり、
アリバイの無い瞬から事情聴取を始めるのだった。

敬称略



今回は、

ほとんど事件解決の捜査に加わらず、遺留品にこだわる変人ぶりを発揮する糸村。

これだよね。これ!!

“糸村というキャラの出し方と、糸村と事件との距離感。”

のことである。


いつだったか。。。2話か3話だったか、、、。。。これくらいだったよね。

それ以外は、無理に糸村が事件を解決してばかりで。
キャラが見えず、普通の刑事モノ。
そのうえ、遺留品と事件を結びつけようとしすぎて、
強引さが目立ち、何をしているのかが分からなかった。


今回など、事件は捜査一課で、
事件の裏にある被害者の心は、糸村。

このバランスこそが、ちょうど良い感じですよね。

そして今回は、横山を、そこそこ上手く使った。

これも良かったところ。


もちろん、これらの“距離感”が、正しいと言う事ではない。

重要なのは、
“このドラマらしさ”は、どこにあるのか??と言う事なのである。


考えてみれば分かるが。

“遺留品”“証言”などから事件を解決するのは、刑事モノの基本中の基本。

そういう部分が見えない作品は、
どれだけ俳優を並べ立てても、オモシロ味は失われてしまうモノだ。

理由は簡単。。。。。

“証拠”などを調べたりせず、劇的に解決するのは、、、確かにドラマティック!

が。。。視聴者が、そこに“強引さ”などを見てしまえば、
ただの主人公賛美のドラマと言うだけにしか過ぎないのだ。

ここ最近の、刑事モノの酷いモノは、そんな作品ばかり。


じゃ。今作は、何をすべきなのか?である。

そら、、、“この枠”を考えれば、いろいろと頭に思い浮かびます。
でもあくまでも“遺留捜査”とタイトルがついている限り、

遺留品を捜査し、事件解決。。。する“以外のこと”をしなければ意味はない。

そう。。。事件を解決するのは、刑事モノなら当然なのだから、
わざわざ“する必要のないこと”なのだ。


結局、どういった雰囲気になろうが、、、人情モノになったとしても
捜査本部との乖離した部分を捜査し、
ナニかを表現することを今作は狙っていたはずなのだから

今回くらいの“カタチ”が、一番正しい。。。と言っても良いと思います。

公式HPにもありますが、

“被害者の最後のメッセージ”を探ることが、、、今作だからだ。



ま。。。いまさら、、なんだけどね。

このあたり、もう少し放送前に、詰めていれば。。。。。
もうちょっと魅力的なドラマだったろうに。

これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話



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第6話 

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