内容
師範学校の試験に合格した陽子(井上真央)
昭和14年3月。卒業し松本に行くことが決まっていた陽子。
だが、卒業と同時に、結婚する真知子(マイコ)
そして、どうしても東京に行きたい育子(満島ひかり)
2人の事が気がかりでならなかった。
そのころすでに真知子は許嫁とお見合いを。。。。
育子もなんとかして東京にと。。。
そんななか兄・茂樹(永山絢斗)が旅立つ日がやって来る
これが最後かもしれないと言う事もあり、
朝食から、腕を振るう陽子。
“陽子が心を込めて作ってくれたんだ。お前も心を込めて食べなさい”
と。。。父・良一(寺脇康文)
敬称略
とりあえず、登場人物それぞれが旅立っていく。。。その第1弾!
茂樹編である。
茂樹と陽子。。。そして良一との距離感を
今までシッカリ描いて来たからこそ
特に、セリフなど入れなくても、
俳優さんの演技だけで、ちょっと感動的な“別れ”。。。いや“旅立ち”
そう。
“連続テレビ小説”。。いわゆる“連ドラ”なのだから
以前のことを利用し、ただ丁寧に“心”“気持ち”を描けば“ドラマ”になる。
そういうことだ。
ホントに良いことだよね。こういうのって。
“普通”のことなんだけど、
どうしても“セリフ”を作りたがるコトが多いのが、
“朝ドラ”に限らず、最近のドラマ。
セリフがなくても、。。。ないからこそ、印象的でした。
楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/201105100000/
師範学校の試験に合格した陽子(井上真央)
昭和14年3月。卒業し松本に行くことが決まっていた陽子。
だが、卒業と同時に、結婚する真知子(マイコ)
そして、どうしても東京に行きたい育子(満島ひかり)
2人の事が気がかりでならなかった。
そのころすでに真知子は許嫁とお見合いを。。。。
育子もなんとかして東京にと。。。
そんななか兄・茂樹(永山絢斗)が旅立つ日がやって来る
これが最後かもしれないと言う事もあり、
朝食から、腕を振るう陽子。
“陽子が心を込めて作ってくれたんだ。お前も心を込めて食べなさい”
と。。。父・良一(寺脇康文)
敬称略
とりあえず、登場人物それぞれが旅立っていく。。。その第1弾!
茂樹編である。
茂樹と陽子。。。そして良一との距離感を
今までシッカリ描いて来たからこそ
特に、セリフなど入れなくても、
俳優さんの演技だけで、ちょっと感動的な“別れ”。。。いや“旅立ち”
そう。
“連続テレビ小説”。。いわゆる“連ドラ”なのだから
以前のことを利用し、ただ丁寧に“心”“気持ち”を描けば“ドラマ”になる。
そういうことだ。
ホントに良いことだよね。こういうのって。
“普通”のことなんだけど、
どうしても“セリフ”を作りたがるコトが多いのが、
“朝ドラ”に限らず、最近のドラマ。
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