内容
師範学校を目指す陽子(井上真央)東京の大学を目指す育子(満島ひかり)は、
真知子(マイコ)から勉強を教えて貰いながら受験勉強を続けていた。
そして、、、海軍予科練の試験を受けるために茂樹(永山絢斗)も。。。
まずは、茂樹が試験当日となる。
一方、反対していた親たちに“試験”を受けることは許された育子であったが、
その日が近づくと、娘ひとりを東京に行かせられないと猛反対を受けてしまう。
受験が出来なくなったと嘆く育子。
話を聞いていた真知子が。。。突然、、“任せて!”と。
どこかに電話をかけ。。。。。。。。
何をしているのか、分からなかった陽子と育子だったのだが、、、、、
真知子。。。父に連絡を入れ、真知子が同伴し、
親戚の家に泊まると言うことで、問題は解決される。
“権力なんて、こういう時のためにあるのよ”
どうやら真知子も、ダメならパーマネントをかけると、、、父に言ったよう。
ようやく、笑顔を取り戻す3人組。
数日後。
茂樹は、一次試験を合格!
そして東京から帰ってきたばかりの育子も。。。“私、東京に行くよ!”と。
やがて、陽子の受験の日が。。。。。
敬称略
↑盛りだくさんすぎて、まったく切る部分がありません。
ということで“3人”の受験話。
その序盤、、、ということなのでしょう。
次週は、その終盤戦と、旅立ち。。。のようだ。
シッカリとキャラを描き、良い感じの人間関係。
ま、、そこは、いつものどおりなのだ。
が。
寺脇康文さんが、良い味を出していますよね。
真面目なキャラで、冗談もほとんど言わないという感じの設定のようだが、
だからこそ、ちょっとコミカルに見えるのでしょうね。
“普通”のことをしていても、十分に笑えます。
いや、
無理にアレコレしなくても、楽しませてくれます。
いつだったかも書きましたが、
“ホームドラマとは、こう言うモノ”と、、、、魅せてくれていますよね。
ほんとは、無理に狙わなくたって、
心の機微などを含めて、丁寧に描いていれば、
ドラマって、ちょっとしたことで、魅せてくれるモノ。
このドラマを見れば見るほど、
最近のドラマの“稚拙さ”“幼稚さ”が、見えてしまうのがねぇ。。。。。。
このドラマの、ホントの凄さと言うべきなのでしょう。
師範学校を目指す陽子(井上真央)東京の大学を目指す育子(満島ひかり)は、
真知子(マイコ)から勉強を教えて貰いながら受験勉強を続けていた。
そして、、、海軍予科練の試験を受けるために茂樹(永山絢斗)も。。。
まずは、茂樹が試験当日となる。
一方、反対していた親たちに“試験”を受けることは許された育子であったが、
その日が近づくと、娘ひとりを東京に行かせられないと猛反対を受けてしまう。
受験が出来なくなったと嘆く育子。
話を聞いていた真知子が。。。突然、、“任せて!”と。
どこかに電話をかけ。。。。。。。。
何をしているのか、分からなかった陽子と育子だったのだが、、、、、
真知子。。。父に連絡を入れ、真知子が同伴し、
親戚の家に泊まると言うことで、問題は解決される。
“権力なんて、こういう時のためにあるのよ”
どうやら真知子も、ダメならパーマネントをかけると、、、父に言ったよう。
ようやく、笑顔を取り戻す3人組。
数日後。
茂樹は、一次試験を合格!
そして東京から帰ってきたばかりの育子も。。。“私、東京に行くよ!”と。
やがて、陽子の受験の日が。。。。。
敬称略
↑盛りだくさんすぎて、まったく切る部分がありません。
ということで“3人”の受験話。
その序盤、、、ということなのでしょう。
次週は、その終盤戦と、旅立ち。。。のようだ。
シッカリとキャラを描き、良い感じの人間関係。
ま、、そこは、いつものどおりなのだ。
が。
寺脇康文さんが、良い味を出していますよね。
真面目なキャラで、冗談もほとんど言わないという感じの設定のようだが、
だからこそ、ちょっとコミカルに見えるのでしょうね。
“普通”のことをしていても、十分に笑えます。
いや、
無理にアレコレしなくても、楽しませてくれます。
いつだったかも書きましたが、
“ホームドラマとは、こう言うモノ”と、、、、魅せてくれていますよね。
ほんとは、無理に狙わなくたって、
心の機微などを含めて、丁寧に描いていれば、
ドラマって、ちょっとしたことで、魅せてくれるモノ。
このドラマを見れば見るほど、
最近のドラマの“稚拙さ”“幼稚さ”が、見えてしまうのがねぇ。。。。。。
このドラマの、ホントの凄さと言うべきなのでしょう。
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