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遺留捜査 第3話 12402歩

『12402歩』

内容
食品加工会社“タキ食品”専務・瀧博久(岸祐二)の絞殺死体が発見された。
近くには営業車が残されていたが、腕時計の歩数計12402歩!?
毎日のように1万~1万5千歩も歩いていた。
糸村(上川隆也)は、妙なモノを感じ、そのことを捜査会議で報告するが、
いつものように曽根係長(佐野史郎)から、馬鹿にされてしまう。

その後、科捜研の村木(甲本雅裕)らの分析で犯行に使われた凶器が
ネックストラップだろうと推測される。
そんななか、携帯の通話記録から、帝都新聞の記者・町山千尋(遊井亮子)が
捜査線上に浮かび上がってくる。
かつて、被害者の博久が勤めていた頃、後輩だった記者。
そしてネックストラップ付きの社員証を紛失していた!
現在、失踪中だと言う事もあり、曽根は捜査するようにと命じるのだった。

一方、被害者の母・富士子、妻・由利枝(芳本美代子)への連絡後、
由利枝が倒れてこともあり、病院へ聞き込みへ向かったみゆき(貫地谷しほり)
最近、帰宅が遅くなったことが分かるが、、、そこに、糸村が現れる。
歩数計について質問する糸村。
どうやら、由利枝が送ったモノらしく、
日曜はゴルフだと言いながら、外出していることを疑っているよう。
もしかしたら、、、女がいたのではと。

やがて、事件現場に、千尋が姿を現し、任意で聴取を始める、曽根とみゆき。
取材で岡山に行っていたと言い、社員証もなくしたと、言うばかり。

そのころ、上司の大石鉄夫(浅見小四郎)に命じられ、ゴルフデビューした糸村は、
博久と同じ歩数計がついた腕時計を参加し、、歩数が一万歩を超えたことに驚く。
すぐに、博久の歩数計の記録を調べたところ、
取引先の米山水産の米山重則(ヨシダ朝)社長らとゴルフに行っていたという日が、
極端に数字が少ないことに気付く。
疑問を伝えると、米山は、カートがあるから。。。と答えるが。。。。

その一方で、博久の義父で社長・隆一郎(江守徹)と口論の目撃情報が!
国産原材料だけを使っていると言うことだが、“釜飯”以外めぼしい商品がなく、
経営は苦しいようで、度々会社の方針で対立していたと言うが、
議論だという隆一郎。
ただ糸村は、隆一郎から妙なことを聞き、驚きを隠せない。
営業車では配達はしないというのに、現場の営業車には“あわびの釜めし”?

どうしても気になり始めた糸村は、
曽根から了承をもらい、コインパーキングの監視ビデオなどを取り寄せる。
すると、スーパーで釜飯を大量に購入していたことが分かってくる。
糸村は各地のスーパーで、釜飯を購入しまくり、
その途中で、妙な車を見つける。。。。。

同じ頃、現場付近の運河で、ネックストラップが発見される。
被害者のDNAと、、、犯人と思われる男性のDNAが検出され。。。。。

敬称略


今回の遺留品は、、歩数計。

営業車があるのに、なぜか1万歩以上が記録!?
そこに隠されている意味とは?


そんな感じですね



あくまでも、私の印象ですが。

今までのエピソードの中では、いちばん“マシ”だったような気がします。
いや、正確には“良かった”と言うべきでしょうね



理由は簡単で、
第1話の“玩具のピアノ”では、特にそれについて調べているわけではなかった。
が、途中から、なぜか、記録された音源を調べはじめるという状態。
第2話では、“母子手帳”“おみくじ”
母子手帳などは、ほとんど意味なんてなく、
おみくじにしても、調べている途中で、別のことをやり始めましたからね。

そう。遺留品として、調べているにもかかわらず
途中から、糸村は、あまり気にしなくなってしまっているのだ。
そして話が無理矢理、すり替えられていくという。。。。

本来、“流れ”が重要な刑事モノでは、あり得ないことをしていた



が、今回は、ちがう。
歩数計の調査に集中し、その途中で違和感に気付く。
釜飯についても、遺留品ではあるが、
歩数計と連携して、再調査しているため、流れを潰していません。

その調査の結果、真実が見えてくる。

そうなのだ。

遺留品を調査していて、事件の真相に気付くという

間違いなく、今作が描こうとしていた“流れ”が、ここに存在します。
細かいネタに関しても、細かくネタフリされているので、
一部を除き、流れにも無理がなくなっています。

最終的に良かったのは、

糸村が、犯人を見つけているわけではないこと!!!

これが、最も重要である


あくまでも、遺留品について調べていて
事件の真相に、、被害者の心に気付くというノが今作のコンセプト


犯人なんて、どうだって良いのだ。
この部分も、これまでの2話と違う部分ですね。

だから、最終的に、
人情モノになっていても、納得出来る“ドラマ”に仕上がっているのだ。

そこに個性があり、ドラマとしてのコンセプトがシッカリ描かれていたなら
主人公は、無理に活躍しなくても良いと言うことである。


捜査に首を突っ込むなんて、もってのほかである!


第3話目で、ようやく“カタチ”になった今作。

そんな印象ですね。

次回からも、これくらいで進めてほしいものです


これまでの感想

第2話 第1話


TB出来ない場合は以下へお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c63538ca7bac15681fc54d2cddb3e0b0

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第3話 
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