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遺留捜査 第1話 玩具のピアノと乱れた足音

『玩具のピアノと乱れた足音』

内容
作曲家の財津陽一(橋本さとし)が、自宅でアイスピックにより刺殺された。
警視庁捜査一課殺人捜査第一係・曽根武雄係長(佐野史郎)
宮下晴彦(螢雪次朗)富樫謙三(伊藤正之)堂本治(妹尾正文)らが臨場する。
その現場で、同じ第一係の織田みゆき(貫地谷しほり)は、妙な男を見かける。
宮下によると科学捜査係主査、通称“遺留品係”の糸村聡(上川隆也)だという。
その糸村の姿に、曽根、宮下、富樫、堂本らは、、、あきれかえるしかなかった。
なぜか、糸村は、、、遺留品に“玩具のピアノ”を加えようとしていた!?
さすがに、みゆきも、唖然とするが。。。。
仕事は“遺留品の選別と鑑定の優先順位をつける事”だと
曽根係長に言明されても、どこ吹く風の糸村。
ただひとり、、同じ現場にやって来ていた捜査一課課長・加賀見享(大杉漣)は、
その姿に“何か”を感じるが。。。。。

その後、財津の関係先に聞き込みに行くみゆきだったのだが、
事務所社長・入江大志(近藤芳正)
バイオリニストで婚約者の相川雪江(中山忍)
児童養護施設の田辺光男(浜田晃)
その行き先すべてに、なぜか、糸村が現れ、関係者に意味不明な質問したり。。。
まさに、邪魔されているしか感じようがない状態で、
みゆきは、糸村を注意するが、聞き入れるつもりも無さそう。

そのうえ、
現場の遺留品のICレコーダーに録音された楽曲と楽譜が、違う。。とか
そのあげく、部下の横山恵一(波岡一喜)とともに
玩具のピアノの修理を始めたり。。。。とか。。。。奇行ばかり。
ついには、鑑識中の科捜研の村木繁(甲本雅裕)を怒らせる始末。

にもかかわらず、好き勝手に捜査を続ける糸村は、
音響研究所の江藤奈津子(水野真紀)にレコーダーを解析してもらい、
ついに糸村は、音楽の中にハイヒールの音を見つけ出すのだった!
そして、、“犯人”が、なぜか、曲を消去し、ピアノを弾き録音し直していると!
話を聞いているウチに、みゆきは、足音の乱れに気づく。
それを聞いた糸村は、江藤の協力を得て再現実験を行い。。。。。。。。

敬称略


公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/iryu/



全く先入観なく見ていると、正直。。。
この主人公、、何をしたいのか、サッパリ分からず。
一体、感想を。。。。。どう書けばいいんだ!?

中盤アタリまで、そんな印象でした。

が。。。。散りばめられた“小ネタ”と
スタッフが、そこに描こうとしている糸村聡という人物の姿。

それがまた、上川隆也さんと言う事もあり、

少しユーモラスな、、、探偵。。ならぬ、遺留品係。。なんだな。。。

そう感じた瞬間、
一気に、世界に飛び込む事が出来たような気がします。


まあ。。。そこはさておき。

お話の方は、

奇妙な遺留品係の、、、、事件簿ですね。

細かい事を言い出せば、
“あんなモノ、こんなモノに似ている”と言いたい事はあるが、そこはそこ。

刑事モノ。よっぽどでない限り“似ている”ものです。

分かっている事があるとすれば、
奇を衒うような事をするのでは無く、

生真面目に遺留品に向き合おうとする妙な刑事の姿が
淡々と、、、そしてコミカルに描かれているということでしょうね。

最終的には、“好み”の問題になってしまうのだが、

それでも、事件解決までの“流れ”は、丁寧で分かり易く。
初回の“つかみ”としても、

そこそこ。。。良い線いっていたと思います。


ただまあ。なんていうか、、シュールすぎるのがねぇ(苦笑)

せめて“音楽”で、メリハリをつけてくれると
もう少し、取っ付きやすいと思うのだが。。。。

まだまだ始まったばかりですが、
少なくとも、、、急務なのは、
『糸村聡という人物』のなかにある人間味の表現でしょうね。

いまいち、、刑事としても、
この手のモノによくある『正義感』のようなモノも見えにくいし。


とりあえず、素材自体は良い感じなので、次回に期待である

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遺留捜査 #1

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blog mr | 2011年04月18日(Mon) 10:42


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オタクと呼ばないで | 2011年04月14日(Thu) 06:15


 
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