レベル999のFC2部屋

GM~踊れドクター 第5話 急性腹痛

『急性腹痛

内容
漆原(生瀬勝久)の辞表を取り下げると同時に、
突然、町谷玲奈(小池栄子)が辞表を提出した。
驚く氷室(椎名桔平)桃子(多部未華子)らであったが、理由が分からない。
“ポジティブ”後田(吉沢悠)が、“土偶”ということばで説得を試みるが失敗。
“ウルルン”漆原に至っては、院長(大和田伸也)に転出すべきと身の保身。
そこで“ヒムロン”氷室が、“オシイ人材”と言いながら、
辞める前に、、最後に合コンを開いてくれるようにと、、、、最低な言動。

そんななか後藤(東山紀之)は、出て行こうとする“ボンバー”玲奈を呼び止め、
再デビューの話を、話し始めた、、、そのとき。
目の前を暴走する車が、立ち木に激突!
運転をしていた滝広美和子(片桐はいり)が、頭から血を流し出てくるのだった。
救命での治療後、“ソウシン”に来る予定だったと言うことで、
ソウシンに運ばれてくる美和子。

そして、事故を目撃してしまったこともあり玲奈は、
当分の間、病院に留まることになる。
が、、玲奈がたまたま出くわした消化器外科の井上洋介(光石研)という医師と
もめているのを見てしまう氷室。

美和子の問診をする玲奈は、微熱、腹痛などの症状があると知る。
早く退院したいという美和子。
腹部には、手術痕があるのを見る玲奈。。。。虫垂炎!?
その直後から、奇妙な言動を始める美和子。。。。
しかし、検査をしても、脳に異常はみつからない。
すると今度は、咳が止まらず。。。。だが、肺に異常は見つからない。

だが、電話をかけようとして、出来ない症状という観念失行。
そして、、突如発生する他人の手兆候。
再び、脳を検査し、ようやく小さな脳梗塞が発見されるのだが、
その原因が不明。。。。

敬称略



今回は、少し、、ドラマのような感じですね。


病院を辞めようとした町谷玲奈
そんなとき、偶然、目の前で事故が発生する。
救命からソウシンに送られてきた患者。

玲奈は、治療を進めるが、原因が分からない。
その患者に、一種の親近感と、、自分自身の過去を重ねる玲奈。。。

って感じだ。


いままでで、いちばんドラマらしいお話である。

自分の過去と重ねたり、
自分なりの責任感を感じたり、、、等、

いままで描かれてこなかった玲奈の姿がシッカリ描かれている。

その一方で、ソウシンの面々も、
それぞれに患者と向き合い、考え、奮闘している。

チーム。。。といえば、聞こえは良いが、
バラバラだった『ソウシン』が、ひとりの患者でひとつになったような印象だ。

もちろん、後藤は、マイペースでダンスを考えていますがね。。。
これはこれで、“ダンサー”後藤としては、
医療行為を“息抜き”“気分転換”とすれば、、、ま、許容範囲だろう。

これまでのお話とは違い、
良い感じで、患者と向き合い、ソウシンの面々と向き合っている姿が
描かれていますしね!

そのうえ、丁寧に玲奈に諭しているのも、後藤の印象を変えている部分だ。

おかげで、“ダンサー”の印象は、今まででいちばん薄いかもしれませんね。

この方が、“マジメ”にやっているのも見えるし、
後藤の真実の姿が見える感じで、意外と好評価である。

治療というか、問診をする場にも、いるコトが多かったしね。

実際、ダンスなんて、どこだって出来るので、
ひとりでダンスしているよりは、今回のような感じの方が説得力があります。


とまぁ、
いままでの、何がしたいのか分かり難かった。。。
もちろんドラマではなく、主人公の後藤である。
彼が、治療に加わっているのが見えた瞬間、

普通の医療モノに、ちょっとオモシロ味を加えている感じに見えますね。


脇役のキャラたちが、自分たちで解決するのも重要ですが、
主人公は、ある程度活躍してこそ主人公。
そして、無駄は無駄であっても、その無駄にも意味を与えていれば無駄ではない。

ということだ。

今回は、
悪くない、むしろ、良かったと思います。



ようやく、キャラも見えてきたし、
カタチもシッカリしてきた。

これくらい、ドラマとして描かれていれば、
納得して毎週見ることが出来るんだけどね。

もう1歩、半端な感じなのが多かったし。。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話



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