レベル999のFC2部屋

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギネ 産婦人科の女たち 第6話 転機

『奈智の転機』

内容
末期ガンの三井さやか(永井杏)に告知できない奈智(藤原紀香)に代わり、
結局。告知を行ったのは榎原(中村橋之助)。
だが母・郁子(明星真由美)は、約束が違うと怒り出し、退院すると言い出す。

2ヶ月後。。。徳本慎一(八嶋智人)から、妻・美和子(西田尚美)の死に関し、
責任を問う訴状が届く。
病院だけでなく、須佐見教授(國村隼)、君島(松下由樹)奈智を訴えてきた。
瀬川弁護士(内田有紀)は、個人を訴えるのは作戦だという。

慎一の個人的友人でもある桧口(板谷由夏)は、慎一を訪ね、
訴えても勝つ可能性は低いと訴えるが、訴えを取り下げない慎一。

同じ頃、産科医の井本仁(サコイ)が、情熱だけでは無理と病院を辞めてしまう。
君島が説得しても無理だった。
奈智の復帰を求める医局員もいたが、桧口が2人分働くと。。。。

そんななか、さやかから、“お産が見たい”と頼まれる奈智。
榎原の了承も得て、、お産に立ち会うさやか。


敬称略




榎原『人は変わる、変わるから生きていけるんだ。』


1人の少女が命と向き合いはじめた。
その姿を見て、奈智の心にも変化が生まれはじめる。

一方、奈智も含め、産科医たちが訴えられる!!

以上、2本立てである。


個人的には、
このドラマの序盤にあったような、“万国奇人変人ショー”的な、
ワケのわからないドラマよりも

今回のように、悩み、考え、何かに向き合おうとする姿を描いている方が

ドラマとして、説得力があるし、納得出来たお話だと思います。


ま。死と生を描いてしまうと言う、かなりベタなお話ではあるのだが、
実際、その部分よりも、私が感じ入ったのは、別の部分。

幕間に描かれている産科医たちの奮闘である。
奇をてらう事件三昧のドラマよりも
“普通”“日常”に見えるだけでなく、訴訟、奈智のことも含まれているため、
かなり、良い感じで産科医たちの姿が描かれていたと思います。

こう言っちゃ何だけど。。。“まっとうなドラマ”な感じですね



結局、今回のお話で分かったのは、
このドラマ。。。。自らが自らの首を絞めていたことを認めたということだ
ドラマって、イベントが大事なんじゃないんですよね。
そこに描かれる人間関係や、人間関係に中に生まれる感情表現。
それらが大事なのだ。
イベント重視になったり、奇をてらうキャラを出したところで、
演出で一瞬目を惹くことはあっても、好奇心は継続しないと言う事である。


ってことで、
ま、、、初めて、普通のドラマに見えた今回でした。


ホントは、もっと、あれこれ言いたいこともあるが。。。ま、、いいです

普通の方が多かったし!


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
関連記事
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。