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オルトロスの犬 第9話(最終回) 選択

『望み』
『感動の最終回SP!生か死か!最後の死闘予測不能涙の衝撃ラスト』

内容
沢村(佐々木蔵之介)に策で爆発に巻き込まれた竜崎(滝沢秀明)碧井(錦戸亮)
同じ教会で瀕死の重傷を負った神父・巽史明(平田満)の前に現れた竜崎。
命を救おうとするのだが、
巽“治すな!!鬼の手が神の手を消し去る。それが使命。
  もう、その力は使わなくていい。もう、お前を苦しめたくない”
竜崎は、力を使わず、立ち去っていく。。。。。。
そして、、
巽“あいつを救ってくれ、救えるのはお前だけだ”
と、碧井に言い残し、息を引き取る。

様子を見ていた沢村は、巽が実の父であると碧井に告げ、
竜崎への憎しみを植え込んでいくのだった。

そのころ長谷部(水川あさみ)は、二宮(六角精児)の証言どおりに、
爆発現場から、沢村が爆破を行った証拠を発見していた。

そんなとき、竜崎が、メッセージを流しはじめる。
“今後力をつかうのをやめようと思います。希望者全員を治したいと思います”
だが、居場所は伏せられた。。。

一方、メッセージを見た沢村は、一般人が立ち入れない龍谷村と断定。、
自分たちへの宣戦布告であると榊大臣(高畑淳子)熊切(柴俊夫)に話をし、
碧井を切り札にすると告げるのだった。

約束の地に向かう前、竜崎は、
長谷部の娘・澪(熊田聖亜)の入院する病院に現れた。
そして、澪の病気を治そうとするのだが、澪は。。。。。。。。。
やがて、ちいさな奇跡が生まれる。

そんな中、沢村から、竜崎抹殺を命じられた碧井であったが。。。。。。


敬称略




竜崎の前に現れた碧井は、選択をせまられる。

“ここで終わるのか、ここから始まるのか”


ま、そんなところだ。


今回だけでいえば。
結局のところ。。。碧井から竜崎への気持ちの変化や
葛藤などが、、ラストの部分にしか表現されていないため、

正直。。中途半端な印象はあるのだが、

ただ、すべてをキレイにまとめた。。。
それは、“力”のこと、細かいサブキャラのこと。。。そして過去のこと。

キレイにまとめた印象だけはあります。

1年後。。。は、少しヤリスギだが、
こんなところかなぁ。。。と言う程度である。

榊くらいしか、
物事の本質を見ていないような気もするしね!!
“大人の社会は力を奪い合う、でも子供達は力を譲り合っている”

ここからは総括気味で。

実は、この部分こそが、
このドラマの根本的な問題であったでしょうね。

細かいネタがどうかよりも、
変化が起きて、なにかを感じる時、
ある程度。。。なんらかの視聴者任せの部分が存在する。

そのため、
スッキリ感がないし、キャラの変化が見えにくいところにも繋がる。

それは、碧井だけでなく、竜崎についても同じだ。

最終的に、ある程度まとめているので
納得感は生まれたのだが、
いままでのことがあるから、無駄な引き延ばしに見えてしまっているのも確かだ。

いやまぁ。。。
ここまでの8話と最終回を含めて、
今回が、一番楽しく見ることが出来ましたけどね!!


しっかし、
このドラマって、最初から最後まで道筋がハッキリしない状態だったよね。

何かを描きたいならば、、
例えば、力なら力、兄弟なら兄弟。
そんなのどこでも良いから絞ればいいのに、
曖昧なセリフと大げさなセリフで、視聴者を無駄に惑わせる。

それが面白いネタに繋がったり、
期待感を生むセリフなら、良かったのだろうが。
思わせぶりなだけで、何にも繋がらない。
結果、期待感よりも不満の方が大きくなっていくばかり。

先読みが出来ようが、出来なかろうが、
丁寧に描いていれば良いだけだったのにね!

個人的には、ネタ自体が面白いとは思いませんが
使い方次第では、きっと盛り上がるドラマになったという印象があるだけに
あきらかに、脚本も含めて、戦略ミスと言えるでしょうね。

結果が単純だっていいし、
無駄にセリフだけで盛り上げる必要性なんて無いんですよね。
登場人物の目的はともかく、
登場人物の気持ちが見えなければ、楽しく見ることなんてあり得ませんし!


これまでの感想
第8話 第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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