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コールセンターの恋人 第10話(最終回)おかえりなさい。。。。。

『最後の超大物クレーマー』

内容
青山響子(ミムラ)が、コールセンターから姿を消して1週間。
“相談窓口”の面々は、宇野(安田顕)を中心に落ち込んだまま。
それでも南極アイス(名取裕子)が救ってくれたコールセンターには電話が入る!

“福龍門お取り寄せ点心セット”を売っていた中継で、ミスをしたアイス。
そのことで、
相談窓口に連絡を入れ都倉(小泉孝太郎)の様子をうかがうアイスであったが、
青山響子が姿を消したと知り、アイスはショックを受けてしまう。
一方で、苦情を入れてくる客の大平(みのもんた)などは、アオキョーを指名。
相談窓口の面々は、アオキョーの凄さを知るはめになる。

都倉は、アオキョーの下宿先で近くの“なんでも屋”の大屋タエのもとに向かい、
アオキョーのことを聞くと。。。。一冊のノートを手渡される。
そこには、アオキョーが来て、彼女が調べた様々な商品の情報が書かれてあった。

こんなに、お客様のことを考えている人が。。。。
川辺(若林豪)の勧めもあり、アオキョーのことをブログに書き始める都倉。

そんななか、焦げないフライパン“こげへんやん”でまた失敗のアイス。
福龍門の点心とセットであったため、アイスは店に向かうと。。。。
そこには、、青山響子がいた!!!
初めてアオキョーと会った南極アイスは、その仕事っぷりに驚かされる。
相談窓口を辞めても、点心などのことを調べ上げていたからだった!


やがて書いていたブログが評判になり始めた都倉に出版社から単行本化。
“クレームの女王”は100万部突破し、“徹子の部屋”に出演するまでに!!
酒巻センター長(松重豊)宇野、八田(中島ひろ子)らと東京へ。
だが都倉は、出演した番組でMC黒柳徹子(本人)と話もせずに、
生放送の番組中に、アオキョーに呼びかけてしまうのだった!

そのころ、ラーメン店で番組を見ていたアオキョー。
店を出ようとした時、主人の山崎(大和田獏)が、声をかけてくる。
以前、父・研太郎(梨本謙次郎)と訪れたことのあるアオキョー。
娘・さとみと遊んだことがあるのを“黄色い水筒”の記憶とともに、
山崎が覚えていたのだった。
そこで、衝撃的な事実を知るアオキョー。。。。
20年ほど前、詐欺で逮捕された父は、その後、娘・響子の前から姿を消した。
5年前に亡くなるまで、山崎のラーメン店で働いていたという。。。。。

一方、都倉は、中島局長(柴俊夫)から、本社復帰を打診されるのだが。。。


敬称略





“生きてる手応えみたいなモノが、あそこにはあるんです
 もう少しだけコールセンターで、頑張らせてください。”


何かをつかんだ都倉。

やがて、深夜に無言電話が入る。

都倉は、、、、対応をはじめる。

“全国放送で、人の名前を連呼スルの辞めてください
 それだけです
“切らないで、待って下さい。
 水筒の水お持ちですか?ふたを開けて飲んでみてください。
 どんな味がしますか?
“しょっぱい
 こんなにしょっぱい水は、生まれて初めてです。

“1年前、ぼくがボロボロで、ここへ電話した時、
 電話に出てくれた女の人がこう言いました。
 人生はペットボトルの水と違う
 思い通りにならない人生を生き続けなさい。
 彼女の電話の声で救われた人はぼくの他にも大勢いるはずです。
 でも、彼女は今、独りぼっちじゃないかと思うんです。
 本当は幸せになりたいのに、どこかで独りで迷子になってるんじゃないかと。
 ここに電話してくる人はみんなそうです
 お客様の苦情は、より良く生きたい、もっと幸せになりたい
 だから、僕はココでその人の帰りを待っています。
 生き続けてください。あなたは独りじゃない。”



そして、、、

おかえりなさい。。。。。


そんな感じ。。大団円である。


前回、追い込むだけ追い込まれた青山響子
今回は、その後の顛末である。


かなり衝撃的な追い込まれ方をしましたが、
青山響子という人物を知って欲しいと思う都倉の気持ちが、
奇跡を引き起こしていった。。。

それは、、アオキョーの中にあるわだかまりを消すというだけでなく、
白い目で見ていた人たちも、変化していく。。

まさに、、ドラマ的展開ですね。

ま、、
以前使った、、劇中では1年前。の都倉の相談窓口への電話を
アオキョー自身がかけるという、、、なかなかいい展開である。

苦情は、より良く。。。より幸せにありたい。
そんな気持ちの表れだと。

父が亡くなっていたという衝撃展開でしたが、
戻る“場所”は、1つしかないため。。。。。
本当にいい追い詰め方でしたね。


最後の、、
おかえりなさい。。。。。まで、
かなり丁寧にアオキョーの気持ちと、アオキョーへの気持ちが描かれた、
ホントに良い感じの最終回だったと思います。



ドラマ全体を見て。
ちょっとコメディタッチ?それとも、、超人、、いや、主人公が際だつのか?
そんな状態から始まったドラマであったが、
やっていたことは、キャラをキッチリ描きながら、
普通に“仕事”としてこなしている人たちの姿を描いていた感じだ。
多少やり過ぎな部分はありますが、
その“普通さ”は、ドラマとしては、かなり希有な物語だったと思います。

だからこそ、1人の人間、、、都倉の成長物語として見ることが出来た感じだ。

ま、、逆に、盛り上がりに欠ける展開だったのも確かであり、
その部分をどう捉えるかで、
ドラマへの思い入れは違ったものになったということ。

見方によっては面白かったんだけどね。
こういう物語は、好みがありますから。。。。。


これまでの感想

第9話 第8話 第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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