レベル999のFC2部屋

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第6話 出来ちゃった!?

『16歳の母』

内容
文芸評論家の佐々木泰三(鹿賀丈史)には、心配事があった。
息子の悠樹(石黒英雄)が自分を避けている!そのうえ、天敵の男の本を所有。
妻・万里子(榊原郁恵)からは、辞めるよう言われるが、気になって仕方がない。
どうしても気になりセラピスト葉山(佐藤二朗)に相談。
思春期だから。。。。と考えたいが、やはり気になる父・泰三。

一方、娘・あかり(南沢奈央)と悠樹の交際を再び認めた龍之介(舘ひろし)
が、認めれば、やはり気になるのが父・龍之介。
セラピスト葉山に相談すればするほど、疑惑が深まっていく。
まさか、、、2人の関係は深いのか!?

そんな中、ついに事件が発生する。
ベストファーザー賞に選ばれた龍之介。
デパートにあかりとスーツを買いに来ていたのだが。。。。そこには、悠樹くん!
悠樹も父・泰三とデパートに買い物に来ていたのだった!!
まもなく、泰三と出会ってしまったあかり。
何とか“同級生”ということで、切り抜ける事に成功する。

そして、授賞式。。。ベストファーザー賞に選ばれたのは2人!
伊崎龍之介と佐々木泰三のダブル受賞だった!!
そのうえ、花束贈呈のサプライズで、あかりと悠樹!?
ついに、子ども同士がつきあっていることが、判明するのだった!!

翌日から、龍之介の命令で、あかりは堂島(八嶋智人)監視下に置かれてしまう。
朋ちゃん(林丹丹)の協力を得て、堂島の監視を逃れ、
あかりと悠樹は、対応策を練るが、、いつの間にか“両パパ”のことで言い合い!
すると、その現場に、龍之介と泰三が現れ、強引に引き離されてしまうのだった。

あかりの自宅には、祖母・坂本サチ(野際陽子)までやって来る始末。
訪ねてきていた朋ちゃんとの話をサチは聞いてしまう。
“アレが来ない”

まさか!?
そのことをサチは龍之介に伝えるのだが。。。。。。。


敬称略



今回、かなり面白いですね。
まさに、コメディである。

前回までなら龍之介とあかりの関係を描き込んでいましたが、
ついに発覚した佐々木泰三と悠樹との関係!

今回は、遂にその時を迎えるわけである。

そう!
龍之介と泰三が、子ども同士がつきあっていることを知ってしまう!!

ってことである。


序盤から、見事な対比で描かれ、
まさか、、、と言う龍之介の疑惑で描いていくのが面白いところ。

娘・あかりとコバちゃんが、男女の関係なのか!?
そんなとき、泰三の息子と判明する。

一方、女の子とつきあっているのは分かる泰三であったが、相手が分からない。
すると、偶然、友だちとして出会った“赤里ちゃん”の印象が抜群。
が、そんなとき、赤里ちゃんいや、、あかりが龍之介の娘と判明する。

切り替えが激しい感じではあるのだが、
そこは、まさにコメディタッチで描かれているため
テンポ良く切り替えていっていると言って良い状態である。

で、ついに、誤解が発生する。

2人に子どもが出来た!?

である。

まさに、お見事ですね。
ここまでコメディタッチで描きながら、一気にシリアスモードへ。

母・万里子“嬉しいことですよね。
  私たち以外に、大事なモノがあの子に出来たんですよ

そんな状態から始まる。

悠樹“ホントにあかりちゃんのことが心配なんですね
  うらやましいです
  ぼくなんて、オヤジに心配されたことなんて、一度もないですし
  恥さらしって言われました。
  尊敬していたのに。。。
  オヤジみたいになりたいって一生懸命頑張ってきたのに
  なんのタメに頑張ってきたんだろう。。。
龍之介“自分のためで良いんじゃない?
  ぼくにもし息子がいたとしたら、
  君のお父さんみたいに厳しく育てたと思うよ
  父親って言うのは息子にはいつか自分を超えて欲しいって
  思ってるもんなんだよ
  この歳になると、父親が考えていたこと分かるんだよ
  愛情の示し方って人それぞれ違うんだけど
  誰だって自分の子が一番カワイイに決まってる
  人生台無しにされたって言われたんだよな?
  子どもの人生は親の人生そのものなんだよ
  まったく、あいつは文芸評論家のクセに
  言葉の使い方ってのを分かってないな
  ほんとはね、君の人生を台無しにされたって言いたかったんじゃないのかな。
  オレはそう思うよ

そして翌朝

土下座する泰三

“すまなかった。
 あいつの気持ちも大事にしてやりたい
 あいつの幸せを一番に考えてやりたい。
 だから、2人を結婚させてやってくれ。
 頼む

“息子の話、ちゃんと来てやったのか?仕事の邪魔だ、とっとと帰ってくれ

“ありがとう、お父さん。



お見事でした。

途中、
万里子が
“母親って子どものためならプライドを捨てることが出来るんです
 父親って言うのはつまらないですねぇ
って言うのも、良い感じのネタフリになっていますよね。


ようやく、このドラマが表現したかった物語の一端が示された感じですね。

明らかに転機であると言う事もあり、
かなり入念に練り込まれた“ネタ”であることがよく分かりますよね。
キャラの使い方も、絶妙でしたしね!
テンポも、良い感じだし、かなり面白かったと思います。

そして、最後は、あたたかく家族愛。

実際、
こういう物語を待っていたんだよなぁ。。と言う気持ちで一杯ですね
まさに、ダブルパパのドタバタコメディ。



それにしても、最後のアレは誰?
と、、
もう1つ気になるのは。
後藤の父、内野達彦(布施博さん)の存在。

これら、、どう調理するんだろう??


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
関連記事
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。